トレス・ヤギ被告 控訴審判決
予想外の、地裁へ差し戻し判決。
地裁での裁判が不十分であったなら、控訴審で十分な裁判を行い、判決を下すことはできなかったのでしょうか?
これ以上遺族を振り回すのはやめてほしい。
そう思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
予想外の、地裁へ差し戻し判決。
地裁での裁判が不十分であったなら、控訴審で十分な裁判を行い、判決を下すことはできなかったのでしょうか?
これ以上遺族を振り回すのはやめてほしい。
そう思います。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2005年11月22日、広島で当時小学一年生の木下あいりちゃんに性的暴行を加え殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の、控訴審第五回公判は今日の午後1時半からです。
検察側と弁護側の弁論が実施され、これが終了すると、いよいよ判決を残すのみとなります。
木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/
署名は裁判に採用されませんでしたが、今後も遺族へのメッセージは届け続けます。
どうぞ遺族に温かい支援の声を届けてください。
「あいりのことを忘れないで」「悲しい事件は二度と起きてほしくない」
追記:ブログ更新の間違いで、明日と入力していたため修正しました。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
本日5月20日午後一時半から、
木下あいりちゃんを殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の、
控訴審第四回公判が行われています。
最初に、父・建一さんが意見陳述をされる予定です。
この日は、これまで弁護側が申請してきた被告の精神鑑定や心理鑑定、
検察側が証拠請求してきた被告のペルーでの性犯罪歴や遺族が集めた署名
の採否も行われる予定です。
「神様がおきめになる」
「悪魔がしたことで自分は悪くない。自分の中に悪い心はない。」
という責任逃れの発言を、裁判官が単なる精神病として、刑事責任能力がないと
判断されないことを願います。
被告は、ペルーで性犯罪を重ねて、いられなくなったために日本に来ています。
これは、明確な意思ではないでしょうか。
また被告は、あいりちゃんの時にだけ「悪魔が入った」といっていますが、
ペルーで自分が犯した性犯罪については、きっぱり黙秘しています。
ということは、自覚があるということの証拠だと思います。
建一さんがおっしゃるように、人の罪は国境を越えれば消えるものではありません。
犯罪は、被告の過去の行動が十分に判断材料になるのではないでしょうか。
被告は「事件後祈るようになったから悪魔が入ってきたことはない」といいます。
刑務所を出たあとも、本当にそう有り続けるでしょうか?
拘置所の中には何も誘惑がありません。
社会に復帰した時、多くの誘惑に取り囲まれて本当にその状態が保たれるので
しょうか?
被告が行った1992年12月12日の性的暴行事件の捜査記録に、
犯行の一部を認める一方、「悪魔が乗り移った」と供述し、暴行に関しては
「覚えていない」と述べていることが残っています。
このとき、被告が悪魔のせいにせずに、自分自身に弱点・欠点があることを認め、
自分自身を正そうとしていたなら、その後罪を重ねることも、あいりちゃんが犠牲に
なることもなかったのではないでしょうか?
被告が「私の心に悪意はない」といい続ける限り、矯正の可能性はなく
再犯することが目に見えてます。
弁護側は「前歴は前科ではなく量刑に影響する事情ではない」と主張します。
しかし、人の罪を正しく判断するには、量刑などに関係なく前歴を判断材料に
しないことにはできないことだと思います。
そして、署名のほとんどは、遺族が必死になって集めたものです。
各地から届けられたメッセージには、ひとりひとりの切実な気持ちが込められています。
裁判官にはその遺族の思いを汲み取り、ぜひとも受け取っていただきたいと思います。
子どもに対する性犯罪を、被害者の人数や計画性の有無、前科の有無だけで、
「矯正が不可能なほどの反社会性があるとは言い切れない」という
一審の判断は到底納得できるものではありません。
性暴力は悪質性が低いというのか?
人の命の重みは数なのか?
性犯罪に計画性が矯正の可能性にどれほど影響するというのか?
前歴があっても前科がなければ再犯しないといえるのか?
どうか、遺族も国民も納得の行く判決文を願います。
木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/
遺族に温かい支援の声を届けてください
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
昨日、広島高等裁判所で、木下あいりちゃんを殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の控訴審第三回公判がありました。この日は、弁護側と検察側双方からの被告人質問が行われました。
あいりちゃんの父・建一さんは、「聞くのは辛いが本当のことを知りたい」とずっと真実を訴え続けていました。その中で「自らの名誉回復のためにも矛盾のない言葉を。周囲の批判を和らげ、母国ペルーで暮らす親や子どものためでもある」と被告の家族をも思っていらっしゃいます。
愛する我が子を惨殺された親が、犯人の家族のことをも思うなど、なかなかできることではありません。
にもかかわらず、被告は相変わらず「悪魔に支配された」「悪魔の仕業で自分は悪くない」と、遺族が切望する真実を最後まで語ることはありませんでした。
この世に悪魔などは存在しません。本当に被告が声を聞いたとしたら、それは悪霊の声です。悪魔に支配されたと言うなら、悪霊に憑依されたということです。しかし、悪霊に憑依されるのは本人に問題があるからです。本人が清らかな心であれば、悪霊に憑依されることはありません。本人の邪な心に悪霊が引き寄せられたのです。
被告は母国ペルーで犯した少女暴行の時も「悪魔がのりうつった」と供述しています。
こんなに度々悪霊に憑依され、少女を暴行する被告が、本当に更正し、再犯することがないのでしょうか?
被告にはこのまま嘘をつき続け、罪を悔い改めることなく終わってほしくありません。
どうか被告が目覚め、改心してくれますように。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
読売新聞 2007年(平成19年)11月2日(金曜日) 夕刊18面
罪を素直に受け入れて
広島・あいりちゃん殺害控訴審
初公判前に父が心境
広島市で2005年11月22日、下校中の小学1年、木下あいりちゃん(当時7歳)を殺害したとして、殺人罪などに問われたホセマヌエル・トレス・ヤギ被告(35)の控訴審初公判が、広島高裁で8日開かれるのを前に、あいりちゃんの父建一さん(40)が、読売新聞の取材に応じ、公判での審理や最愛の娘への思いを語った。
控訴審初公判を前にした心境について建一さんは「昨年7月、広島地裁で被告に無期懲役判決が出てから1年4ヶ月が過ぎましたが、極刑を望む気持ちに変わりはありません。1審はウソばかりで、今度こそ真実を話してほしいです」と強い口調で話した。
事件当時、5歳だった息子は姉のあいりちゃんと同じ小学1年になった。「本当ならあいりも一緒に成長して、その姿を見ながら喜んでいたんだろうと思うと、悲しくなります」と悔しさをにじませた。
一審では、被告の姿を娘に見せたくないという思いから、あいりちゃんの遺影を好きだったハンカチで包んでいた。建一さんは「あいりは、人の嫌がることが嫌いでしたから、亡くなってまでも、被告を憎んでいないんじゃないかと思うようになりました」と話し、控訴審では、遺影を包まずに法廷に持ち込むことも考えている。
最後に「一審判決からの時間は、長かったですが、全国からの死刑判決を求める署名や激励の手紙などに救われました。被告には、自ら犯した罪を素直に受け入れてほしいです」と結んだ。
控訴審では、「量刑不当」として控訴した検察側は一審で証拠採用されなかったヤギ被告のペルーでのわいせつ事件の犯歴を改めて証拠申請する方針。一方、弁護側は、一審で却下された精神鑑定を再度請求するなど、殺人、強制わいせつ致死両罪については無罪を主張するとみられる。
一審を傍聴した作家の佐木隆三さん(70)は、2004年に奈良市で起きた女児誘拐殺害事件で殺人罪などに問われ、奈良地裁で死刑判決を受けた小林薫死刑囚(38)と比較し、「小林死刑囚への判決は、女児への性的暴行などの前科、前歴があったことが大きい。ヤギ被告のペルーでの犯歴が立証できるかどうかが、控訴審の最大のポイントになるだろう」としている。

| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
木下あいりちゃんを殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の控訴審第一回公判が決まりました。
11月8日木曜日の午後1時半から4時半の予定です。
これに伴いご署名の締切日を11月4日とします。
詳細は下記サイトをご覧下さい。
支援の会公式ブログ あいりちゃんの死を無駄にしない為に
木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
これまでの経緯はこちら新たな命をご覧下さい。
命のよろこびかみしめ合う asahi.comマイタウン広島
2007年03月09日
遺族の支援を続けた性犯罪被害者の女性(右)が先月出産した赤ちゃんを抱く木下建一さん=8日午後、広島市内で、寺脇毅撮影
下校中の幼い命が奪われた05年の木下あいりさん(当時7)殺害事件。遺体遺棄現場に設けられた献花台に、手紙を届けた性犯罪被害者の女性がいた。幼い頃に受けた深い傷を抱え続けた女性は苦しみを乗り越え、先月37歳で女の子を出産。8日、あいりさんの父建一さん(40)と初対面し、命の喜びと重みをかみしめあった。(宮崎園子)
「よかったですね」。広島市内の女性宅を訪ねた建一さんは、小さな赤ちゃんを見て顔をほころばせた。女性はつぶやいた。「あいりちゃんの生まれ変わりなのかしら」
あの日、自宅近くを飛ぶ報道のヘリコプターで発生を知った。その後、性的暴行を受けたことも分かり、ひとごとと思えなくなった。天国のあいりさんにあてたぬいぐるみとともに献花台に置いた手紙で、8歳で受けた性的暴行に触れた。
手紙は、建一さんにとって大きな存在だった。娘と同じ傷を受けて苦しむ人がいる。昨年6月に報道機関の取材に応じ、「あいりは2度殺された」と性的被害の悲惨さを訴えるきっかけの一つとなった。
女性は手紙を記した後に妊娠。事件との縁を感じた。昨年11月、建一さんの勤務先を通じて再び手紙を届けた。「あいりちゃんの分も大事に育てます」と書かれ、建一さんは女性の出産を心待ちにしてきた。女性は「今まで女としての自分を否定し続けてきた。母になった今、女に生まれてよかったと思えるようになった」と話す。
(この記事は朝日新聞社の記者から許可を得て転載しております。無断転載は禁じられています。)
この女性(く~ちゃんママ)からの取材後のメールの一部をご紹介します。一瞬でも建一さんが笑顔になられて良かったと思います。
く~ちゃんも建一さんに抱いて貰いいい顔をしてくれたので安心しました☆建一さんも自然と笑顔になってくれてました(^O^)取材受けてよかったです!
これまでのく~ちゃんママからのメールは、支援の会公式ブログ「あいりちゃんの死を無駄にしない為に」のカテゴリー『性犯罪被害者』の記事に紹介させていただいております。
---------------------------------------------------
共同通信社さんの配信により、下記の全国各地の地域新聞にも、掲載されました。
犯罪被害の女性が出産 あいりちゃん父と対面
---------------------------------------------------
3月10日、毎日新聞朝刊にも掲載されました。
広島・小1女児殺害:性犯罪被害女性が出産 木下建一さん、赤ちゃんと対面 /広島
---------------------------------------------------
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
どなたのどんなブログだったか忘れましたが、先日「関係のない人を巻き込むのはどうか」というようなことを書かれているのを目にしました。この方は、事情を知らないがためにどうも誤解されているような気がしたので、あいりちゃんのお父さん(建一さん)と私達支援者のことをきちんとご説明したほうが良いと思い、ここにお話させていただくことにしました。
私達支援者同士はもちろんのこと、木下さんご家族と誰も知り合いではなく、顔も見たことがありませんでした。建一さんは、署名活動という方法など全く知らず、判決後は抜け殻のようになられていました。言うまでもなく、建一さんは地域の方にも誰にも「署名を集めてください」など、一言もおっしゃったことはありません。地域の方々が嘆願書を大変な思いで集められたのも、私達支援者が署名活動を始めたのも、建一さんのご意志とは全く関係のないところで起きたものです。私達支援者は、子供がいたり、犯罪被害者遺族であったり、あいりちゃんとご家族のことをとても他人事とは思えず自ら立ち上がりました。
私たちはネット上でこの活動を始めました。しかし、ネットをご覧になる方は、全国でも極一部の方です。この様なことが、報道してもらえるとは思わなかったので、ネット環境にない全国の方々の中には、「心を痛めていて何かしたいけど、この活動をご存じない」という方がもっと沢山いらっしゃる。その方々にお知らせするには、チラシのようなものを配布する必要がある。そう思い、チラシを作成しました。しかし、あまり事件のことをご存知ない方にどんなに酷い事件であったかを知ってもらうには、被害の詳細を書かざるを得ませんでした。「被害の詳細をこの様な形で知らせることは適切でないかもしれない。」「紙として人々の手に残るのに、勝手にしてはいけない。」ということから、「そっとしておいてほしい」と思われるかもしれませんが、よろしければお返事をいただきたいと思います。と新聞記者を通じてお手紙を送りました。建一さんは、お電話を下さいました。「ご連絡が大変遅くなり済みません。判決後抜け殻のようになっていました。顔も知らない私たちのために、本当に有難うございます。とても感謝しています。」穏やかなお声で、お優しいお人柄がうかがえるようなとても丁寧な方でした。チラシについては、「できれば配っていただけますか?被害のことも事実ですから構いません。」ということでした。
そうですよね。性的暴行を受けたことで、被害者の心が卑しくなったでもなく、穢れたわけでもないのです。何も恥じることではない。それを汚されたとか清らかでないと思う感覚の方が、卑しく穢れていますよね。
その後、建一さんは「少しでも多くの方に署名活動のことを知っていただきたいので」と、事件から一年を前に受けられた取材陣に、支援の会の紹介をされました。私達も、同じ思いで、取材を受けました。建一さんは、「一人で闘っているわけじゃなく、心強い。私も今後、多くの被害者の方を支援していきたい。」と話されました。
ご署名いただいた方のご意見は、
「ずっと心を痛めていました。少しでもお力になれるなら。」
「子を持つ同じ親として、他人事とは思えません。」
「この様な判決は納得できません。」
そんな声ばかりです。
裁判所や国へ、異議を申し立てられた方も多くいらっしゃるようです。
裁判の主役は被害者でなく被告です。
この活動は、あいりちゃんやご遺族のためだけのものではありません。
私達のこれからのために、必要なことだと思ってしています。
私達支援者のことを、色々と議論されるのは構いませんが、どうか木下さんご家族を誤解されることのないように、よろしくお願い致します。
-------------------------------------------------
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
(2006年12月22日)
読売新聞 12月22日朝刊
--------------------------------------------------
あいりちゃん、ハトになったの・・・植木鉢でひな誕生
広島市安芸区で昨年11月、下校中に殺害された小学1年木下あいりちゃん(当時7歳)が使っていた植木鉢で27日、ハトのひながかえった。
孵化(ふか)を心待ちにしていた父建一さん(39)は「あいりの生まれ変わり」と「あいちゃん」と名付けた。
あいりちゃんは千葉県船橋市の小学校に通っている時にこの鉢でアサガオを育てており、建一さんが「きのしたあいり」のシールをはったままベランダに置いていた。先月末、ハトが産卵した。
動物好きだったあいりちゃんは幼いころ、公園でハトとよく戯れていたという。卵を見た時、「あいりのことが好きで産みに来たのかな」と思いをはせていた建一さんは「自分の子どものような感じがする。大切に見守っていきたい」と、元気に巣立つことを願っている。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
地域の支援
あいりちゃんが通っていた小学校周辺の地区では、保護者の有志一同から、約900通にもなる嘆願書を、昨年11月に広島高等検察庁へ提出されました。既に裁判所へ届けられています。
嘆願書の一部をご紹介します。
「事件後、教室のあいりちゃんの机の上には、子どもたちが進んで折った折鶴や花束が置かれていました。また、一人では、夜寝れなくなった子、ダンボールの前を通れない子、子どもだけでは、遊べない、親としても、付いていかないと、外へも出せないといった状況が、長く続き今でも不安な気持ちがあります。子どもたちの(不安や恐怖)心に受けた思いを考えてみても、被告人を許すことはできません。」
地域では今もパトロールが続いています。ボランティアで見守ってくださる方はお年寄りの方が多いです。夏の暑い日や冬の寒い日の毎日のパトロールは、お年寄りにとっては本当に命を削る仕事です。制度の整っていない日本で、共働きの保護者は「登下校の付き添いがいつまで続くのか」と悲鳴をあげています。
---------------------------------------------------
スペイン語を母国語とする方々からの支援
記者ペルシーさんの支援により、スペイン語のニュース配信サイト、ペルーのラジオ局・新聞・大衆紙、被告の出生地トルヒーヨのニュースサイトでブログや署名の紹介がされ、ペルー人や日本に在住のペルー人を含む、世界中のスペイン語を母国語とする方々から多くの電子署名が寄せられています。
犯罪を許さない気持ちや、親が子を思う気持ちは、国が違っても皆同じだと感じました。
どうかペルー人を悪く思わないで下さい。お願いですから心無い所為で嫌がらせをしないで下さい。彼らは、トレス・ヤギ被告とは全く異なる人々です。
ペルーには死刑制度は現在ありませんが、今の大統領が復活させようとしています。特に少女への性的暴行を行い、殺害した場合です。
---------------------------------------------------
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
あいりちゃん支援説明用のチラシが出来ました。
「chirasi070128.pdf」をダウンロード 2枚つづりになっています。
このチラシは、ネット環境にない人々に動きを知ってもらうために作りました。
ひとりでも多くの方に支援頂きたい。
署名用紙を一枚一緒につけて、親しい人、信頼できる人、そしてお子様連れの親御さんに配っていただきたいと思います。
もちろん、署名用紙にご署名をご協力いただく際ののご説明用に使っていただいても構いません。
署名活動の際、様々なお考えの方がいらっしゃることを考慮して、今後の関係に支障のないように気をつけて下さいね。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
木下あいりちゃんのお父様が、検察庁へ第一回の署名を提出されました。
署名は5月にも始まる控訴審まで、引き続き受け付けております。
「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
広島市安芸区の木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件で、父親の建一さん(39)と支援者が、全国の子どもたちを犯罪から守るために、ホームページを開設した。建一さんが愛(まな)娘(むすめ)への思いをつづるブログもあり、「私たちが生きている限り、あいりの生きた証しを伝え続けていきたい。幼い命を奪われる悲惨さをずっと忘れないでほしい」と訴えている。
ホームページの名称は、あいりちゃんが「人は死んだらお星様になるのね」と話していたことから、「星になったあいり」と決めた。自分の命より大切な宝物を奪われた家族の悲しみを訴え、「残虐で卑劣な事件」を繰り返さないために、「加害者に自分の罪を自覚させる判決が必要」と署名を募るコーナーもある。
ブログでは「子供たちがこれ以上犯罪に遭わないように活動します」と紹介。建一さんは「日常生活で感じるあいりちゃんへの思いをつづり、写真なども掲載したい」とし、自宅ベランダで孵化(ふか)し、あいちゃんと名付けたハトの巣立ちの様子なども書き込むつもりだ。
1審・広島地裁で無期懲役判決を受けたホセマヌエル・トレス・ヤギ被告(34)の控訴審は今春にも広島高裁で開かれる見込みで、建一さんは今月30日に、集まった署名を検察庁に提出するという。ホームページのアドレスはhttp://members.goo.ne.jp/home/arigatou‐2006
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
11月22日は、あいりちゃんが天に召された日です。
毎日の生活の中で、忘れてしまっていらっしゃる方も多いと思います。
せめて今日だけでも、手を合わせてあいりちゃんのご冥福をお祈りいたしましょう。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
この記事をお読みになる前に、こちらをご覧ください。そしてご自分が二次受傷の回避ができないと判断されたなら記事を読まないでください。
http://www.jvar.jp/modules/tinyd2/index.php?id=4
--------------------------------------------
--------------------------------------------
--------------------------------------------
--------------------------------------------
--------------------------------------------
--------------------------------------------
--------------------------------------------
公判では、被告の供述や鑑定結果から犯行時に被告があいりちゃんの下半身を触って自慰行為をしたこと、下半身に指で傷つけられたような痕が残っていたことなどが明らかになっています。また被告の部屋の毛布にはあいりちゃんの血液が付着していました。あいりちゃんはか細い首に大きな手を回され何度も圧迫され息絶えました。遺体が見つかった時、あいりちゃんの頬には涙の痕があったのだそうです。お父様が病院で対面した時、あいりちゃんは目を開けたまま横たわっていました。
トレス・ヤギ被告のような大男に襲われたら、大人の女性でも抵抗できず、恐怖で声も出ないことでしょう。どんなに怖かったか、どんなに痛かったか、どんなに苦しかったか。何も悪いことをしていないのになぜこんなことをされるのかわからず、ご両親に助けを求めていたことでしょう。
追記(19/10/06):新聞やテレビでは報道されなかったこと「外子宮口まで出血していた。肛門にも複数の裂傷があり、肛門部には精液が付着していた。」は二流紙の作り話だと思っていました。(そう願っていたのもある。)しかし、実際に判決文を聞かれた方が「本当のはずで。私も聞くに堪えずにその場で号泣してしまいました。」とおっしゃっていました。
!お願い!この事実は、この事件の残酷さを知っていただくことで、署名をお願いしたいがためにここに記載してます。どうか悪用されることのないように、強くお願いいたします。また、悪用されているのを見つけられたら、コメントやメールにてお知らせくださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
トレス・ヤギ被告はペルー国内で少なくとも過去3回にわたって少女暴行未遂事件を起こし(パスカマジョ区刑事裁判所による裁判記録より)、97年には有罪判決を受けて7ヶ月服役。出所後再び別の少女に性的暴行を加えようとし、全国に指名手配されていました。
性犯罪の前歴を隠してペルーを出国するため偽名を用い、不正に入手した身分証明書を使って日系人を装い不法入国しています。
92年の捜査記録には、暴行後女児に「人に話したら殺す」と脅して解放したことや、犯行の一部を認める一方、「悪魔がのりうつった」と供述する、暴行に関して「覚えていない」と述べるなど、今回とよく似た供述をしていたことが記されています。
情報元:
ペルーで少女暴行、ピサロ・ヤギ容疑者に服役歴(2005年12月2日1時48分読売新聞)
ヤギではなくバルガス?出生届偽造か…ペルー外務省(2005年12月3日11時17分読売新聞)
ピサロ・ヤギ容疑者、母国で少女暴行未遂3回服役も(2005年12月3日22時25分読売新聞)
ピサロ・ヤギ容疑者、ペルーで指名手配…女児暴行未遂(2005年12月5日12時35分読売新聞)
ピサロ・ヤギ容疑者、9歳女児に「殺すぞ」…捜査記録(2005年12月6日12時23分読売新聞)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
広島地方裁判所は今年7月、「卑劣で冷酷ではあるものの、死刑をもって臨むにはなお疑念が残る」としてトレス・ヤギ被告に無期懲役の判決を下しました。残忍な殺し方をしておきながら、求刑の死刑判決が得られなかったのには、下記の様な理由からです。
①死刑適用については、83年の最高裁判決で殺害された被害者の数などを考慮するとした基準が示されており、被害者一人の事件の死刑選択には、複数の事件と比べより悪質性が高い必要がある。
②計画性がなく衝動的な犯行。
③前科が認められない。
④矯正が不可能なほどの反社会性があるとは言い切れない。
--------------------------------------------------
①は広島地裁では、子供に対する性犯罪の悪質性を見直されていないことが表れています。奈良地裁ではそこを十分に理解される判決が下されました。人の命の尊さは人数ではないですよね。
②性犯罪に計画性を問うのはおかしくないでしょうか?性犯罪って、言葉は悪いけど、ムラムラしてやりたくなって衝動的にするものじゃないのか?被害者にとっては計画しようとしなかろうと関係ないですよね。
③前科があるのは明確なのになぜ認められなかったのでしょうか。前科があろうとなかろうと被害者にとっては関係ないですよね。
④どう考えたって、再犯の可能性のほうが高いだろうと思います。
--------------------------------------------------
私はこの判例重視の判決を疑問に思うからこそ、署名活動をしています。しかし、裁判官は法律の下に公正な立場で判決を下します。軽い考えで判事を非難するようなことは、どうかなさらないで下さい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私が「木下あいりちゃんご遺族を支援する会」で共に活動するのは、あいりちゃんのお父様が苦悩の末にお話されたことにお応えしたいという気持ちが根底にあります。
しかしそれだけで、凶悪犯罪者といえども一人の人間であるトレス・ヤギ被告に対する、検察の求刑通りの判決を求めているわけではありません。
あいりちゃんが受けた恐怖と苦痛、未来を奪われた無念は思い余るものがあります。この悪質な重罪にトレス・ヤギ被告は相応の報いを受けるべきです。
トレス・ヤギ被告はペルー国内で3回以上の少女暴行未遂の前科があり、有罪判決を受け服役もしてます。最終的に無期懲役の判決が下されば、おとなしい性格の被告は刑務所での行いが良いものとして、数十年で出てくるでしょう。「小児」に対する強制わいせつの再犯率は非常に高い。(西日本新聞小児わいせつ、再犯率最悪 法務省、初の調査参照。読売新聞社説参照。) 現在、日本では性犯罪者に対して、薬剤治療や器械の取り付けなどを行っていません。刑務所での更正プログラムも未熟です。出所後の監視体制も整っていません。犯行を隠蔽する、嘘を突き通す、無期懲役の判決さえ不服として控訴するなど、被告には反省の色が全く見られません。この様な被告は矯正するより再犯の可能性の方が極めて高い。出所してきた被告によって第二第三の被害者が出てくる。また、このように子供に対する性犯罪が軽く見られる現在の社会では、同様の犯罪者の再犯による犠牲者が後を絶ちません。
その被害者が自分の大切な人になることだってあるのです。あいりちゃんは「知らない人に声をかけられても決してついて行かない様にご両親に厳しく指導されていて、よく理解していました。また遺体発見現場も事件現場も、細い道ではあっても駅へ続く道で人通りが多い普通の通学路でした。それでも事件は起きました。ほとんどの人が「自分は大丈夫」と思っている。それはとても危険なことです。同被告の様に卑劣な犯罪者が潜んでいる限り、気をつけていても身近に起こることなのです。こんな社会に不安を抱きませんか?無力で純粋な子供を平気で暴行し殺すような人間が、あなたの近所に住むかもしれない。そのことに脅威を抱きませんか。
性犯罪被害者は女性に限ったことではありません。男性が被害者となる場合、被害の事実を容易に信じてもらえずより深刻です。
現在の日本は性犯罪に対する刑罰があまりにも軽い。強盗よりも罪が軽いなんて納得できますか?金品をとられてなんぼのもの。性的暴行は本当に命を奪われるようなものです。
今の日本の法律では検察の求刑通りの判決が下されることは難しい。残念ながら法の改正までには長い時間がかかります。現在の司法は、判例や1980年代の基準を重視します。
日本の犯罪をこれ以上凶悪化させないため、歯止めとなるのは国民が関心を持っていることを示すことなのです。どうぞあなたの大切な人が被害にあった時のことを思って、あいりちゃんが受けた恐怖と苦痛、ご遺族の言葉に言い表せない苦しみを考えて見てください。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
私は性暴力被害者相互支援グループ「野の花」のボランティア募集に応じて、主催・運営をされている高野茉莉子さん(仮名)とメールで連絡をとっています。
いただいたメールを引用することの許可をいただいたのでご紹介させていただきます。
木下あいりちゃんの被害については、裁判の傍聴で詳しいことを知りました。
子供を深く愛して、宝物のように育てていらっしゃった親御さんです。
遺体がみつかったときに、あいりちゃんの頬には涙の跡があったのだそうです。
火葬場でお母様は、私も焼いてと泣き叫んでいたと聞きました。
ご両親の無念を決して無駄にしてはいけないと心の底から感じています。
失うものが何もない性犯罪者に「無期懲役」という刑が
どれほどの抑止力を持つのか?と考えると、私も疑問です。
これは自分の子供たちに納得してもらえる判決ではないと思います。
(2006年7月22より抜粋)
紹介していただいたブログ、読ませていただきました。
ハガキ一枚でも、FAX一枚でも、市民の声を届けるのは
非常に大事なことだと私も思います。
最近の性犯罪のニュース、子供を狙う事件のニュースを聞いて
何かせずにはおられない人は、全国にも大勢いらっしゃるはずですよね。
子供をこんなかたちで亡くしてしまった親御さんの気持ち、
想像するに余りあります。
他の事件のご遺族でも、子供を追って自殺してしまったり
精神的におかしくなってしまう親御さんがいらっしゃると聞きました。
そんな方たちの無念を晴らすためにも、何かしなければといつも思います。
(2006年7月25日より抜粋)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
運動を通して、身内で話をするだけでなく、動かないと何も変えられないと感じました。
また活動する中で知った、戸野竜秀さんの元婚約者eimiさん や eimiさんに教えていただいたりとたんのママ、りとたんのHPのお友達リンクから知った有希さんのお母様達の日記を読む中で被害者遺族の計り知れない苦しみを知りました。
有希さんのお母様からいただいたメールには「子供を喪った遺族は、言葉に言い表せぬ何重もの苦しみを抱えています。それが救われるのは、やはり周りの方々の温かい気持ちだと思っています。」とありました。
eimiさんの日記を読んで知ったけれど、遺族が署名活動をするのはとてもつらいことなのですね。だからこそ、遺族以外のものが署名活動をする必要がある。そう教えられました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
以前から、日々悲しい事件が続くなか、やるせない思いになっていました。私も一人の母親となり、子供が被害をうける事件には他人事と思えず、なんとかしたいと思ってました。
あいりちゃんの事件もあいりちゃんのお父様が真実を話されるまではそういった事件のひとつでした。あまりにも酷い事実を知り、あいりちゃんのことやご遺族のことを思うと重苦しく、寝付けない毎日でした。あいりちゃんのご冥福をお祈りする上で、まだまだ何かできることはないかとずっと考えていました。
ヤギ被告はそれ相応の報いをうけるべきだと思いました。でも今の法律や判例では、地裁や高裁の判事にはお父様の切なる願いが届く判決を下すことはできない。法改正には長く時間がかかり裁判に間に合わないので他に何かできないか、裁判所に嘆願書を送ろうか、でも見てくれないだろうし見てくれても気持ちを動かすことはできないだろうと思い悩んでいました。そんなとき、「木下あいりちゃん」でweb検索したところ、「木下あいりちゃんご遺族支援の会」に出会いました。
私は主催者の思いに強く賛同し、連絡をとり合い、共に支援することにしました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント