2008年7月31日 (木)

ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の控訴審第五回公判は本日です。

2005年11月22日、広島で当時小学一年生の木下あいりちゃんに性的暴行を加え殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の、控訴審第五回公判は今日の午後1時半からです。

検察側と弁護側の弁論が実施され、これが終了すると、いよいよ判決を残すのみとなります。

「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/

署名は裁判に採用されませんでしたが、今後も遺族へのメッセージは届け続けます。
どうぞ遺族に温かい支援の声を届けてください。
「あいりのことを忘れないで」「悲しい事件は二度と起きてほしくない」

追記:ブログ更新の間違いで、明日と入力していたため修正しました。

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2008年3月 9日 (日)

法改正と共に意識の改善を

児童ポルノ、所持だけでも「処罰」…与党が法改正方針 読売新聞2008年3月9日朝刊一面

昨年の記事子供を性の対象にするのは重罪です!でも申し上げましたが、

児童ポルノはポルノではなく犯罪です。



「被害者にとって児童ポルノは「ポルノ」などではなく、
犯罪や虐待の現場を永久に残した、心をずたずたにする残酷な凶器です。

こうした性被害の苦しみは、人種や国籍、性別や文化に関係なく
どんな人間にも共通したものだと思います。
児童ポルノは存在し人の目に触れることじたいが紛れもない性暴力で、
人権を著しく損なうものです。」

(全国性暴力被害者グループ「野の花」の児童ポルノ問題に関するメッセージから抜粋)

“ 犯罪を見ることに喜びを感じ、犯罪シーンに喜んで金を払い、さらに新たな犯罪を望むとすれば、それは犯罪を犯していることになるのではないでしょうか。

 つまり、児童ポルノの画像を販売するようなサイトにアクセスすることは、犯罪を犯すことになるのです。”

(読売新聞2007年4月16日朝刊15面 ユニセフシンポジウム「子どもポルノサイトの根絶に向けて」より抜粋)

“ 「児童ポルノ」という言葉は、この犯罪のおぞましい性質を正確に表していない。成人ポルノと違い、子供は自発的に当事者となったのではなく、報酬も得ていない。事実、大半の児童ポルノの画像や映像には、凶暴、残忍な性暴力が描かれるが、子供の多くは12歳未満なのだ。つまりこれは児童レイプなのである。”

“ 児童ポルノを見ることと子供への性的虐待が大きく関係することも、我々は認識すべきだ。”

(読売新聞2008年1月30日朝刊 論点 トーマス・シーファー駐日米大使 より抜粋)



法改正により、日本が「児童ポルノを所持すること自体が犯罪に当たる」と定義し、日本社会全体の意識を改善してもらいたい。

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     STOP犯罪 星になった「あいり」

              「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

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2008年1月 8日 (火)

飲酒運転・ひき逃げの撲滅を!

福岡の3児死亡飲酒運転、元市職員に懲役7年6月

2006年8月、幼児3人が犠牲になった福岡市の飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪と道交法違反(ひき逃げ)に問われた元市職員今林大(ふとし)被告(23)の判決が8日、福岡地裁であった。

 川口宰護(しょうご)裁判長は「酒酔いの程度が相当大きかったと認定することはできない」と述べ、危険運転致死傷罪(最高刑懲役20年)の成立を認めず、予備的訴因として追加された業務上過失致死傷罪(同5年)を適用、道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)と合わせて法定刑上限の懲役7年6月(求刑・懲役25年)を言い渡した。

 量刑理由について、川口裁判長は「結果の重大性、事件の悪質性にかんがみると、刑の上限をもって臨むのが相当」と述べた。

 今林被告は危険運転致死傷罪で起訴され、公判で、同罪の適用要件である「アルコールの影響により正常な運転が困難な状態」だったかどうかが争点となった。

 川口裁判長は、今林被告が運転を始めた時、「酒に酔った状態にあったことは明らか」としながらも、〈1〉スナックから事故現場まで蛇行運転や居眠り運転をせず、衝突事故も起こさなかった〈2〉事故直前、被害者の車を発見して急ブレーキをかけ、ハンドルを切った――ことなどを重視し、「アルコールの影響により、正常な運転が困難な状態にあったと認めることはできない」と判断した。

 その上で、「景色を眺める感じで脇見をしていた」とする今林被告の供述の信用性を認め、事故の原因については「漫然と進行方向の右側を脇見したことにあった」と結論づけた。

 弁護側は、業務上過失致死傷罪を適用した上で、執行猶予を求めていたが、川口裁判長は「前方を注視し、進路の安全を確認するという最も基本的かつ重要な業務上の注意を怠った。酒気を帯びた状態にもかかわらず、時速約100キロの高速度で運転し、危険極まりなく悪質」として退けた。

 ひき逃げについても「市職員の身分を失いたくないなどと自己保身に汲々(きゅうきゅう)としていた。交通規範意識は著しく鈍麻していた」と指摘。さらに飲酒運転による悲惨な事故が後を絶たないことに触れ、「家族の幸せを一瞬にして破壊し、葬り去った本件のような事故が繰り返されないよう願わずにはいられない」と述べた。

 検察側は、今林被告の言動や警察官による飲酒の再現実験などから「被告は相当酩酊(めいてい)し、運転操作が極めて困難な状態だった」と主張。危険運転致死傷罪と道交法違反の併合罪で法定刑上限の懲役25年を求刑した。

 同地裁は結審後の昨年12月18日、福岡地検に対し、業務上過失致死傷罪と道交法違反(酒気帯び運転)を訴因に追加するよう命令。同地検は「命令に応じなければ、3児死亡の重大事故でありながら、危険運転致死傷罪について無罪になる可能性がある」と判断。判決言い渡し前に再開された弁論で、業務上過失致死傷罪を予備的訴因として追加する変更手続きを行った。

 ◆福岡市の飲酒運転追突事故

 今林被告は06年8月25日、飲酒後に車を運転し、福岡市東区奈多、海の中道大橋で、同市の会社員大上哲央(あきお)さん(34)の一家5人が乗ったレジャー用多目的車(RV)に追突して海に転落させて逃走。大上さんの長男紘彬(ひろあき)ちゃん(当時4歳)、二男倫彬(ともあき)ちゃん(同3歳)、長女紗彬(さあや)ちゃん(同1歳)を水死させ、大上さんと妻かおりさん(31)に軽傷を負わせた。

(2008年1月8日13時55分  読売新聞)
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今もフラッシュバックが続く、大上夫妻はおっしゃいました。

「憎しみの中で生き続けたくないから、どんな判決が出ようとも受け止めようと思います。」

「これまでつながれてきた命、おじいちゃんおばあちゃんからずっとつながれてきた命。これからの命。その命の重みを被告に感じてほしいから、3人の写真を持ってきました。」

どうか今林被告に伝わりますように。

ビール1杯・焼酎ロック9杯・水割り数杯を飲んだにもかかわらず、車を運転し、橋の細い道を時速80から100キロで走行し、約12秒間わき見運転し、死亡事故を起こし、救助することもなく逃げ、罪を他のものにかぶってもらおうとし、水を1リットル飲んでから約40分後に現場に戻ってからのアルコール検知。
人によって差異があることも範疇に入れた上での、池田教授の事故当時の血中アルコール濃度の算出も認定せず。

これが危険運転致死傷罪にならないなんて…
これではこの新法が出来た意味が無い。
これまでの多くの被害者遺族が耐え難い苦しみの中で積み上げてきたものなのに。
すべては、もう二度と自分達のような思いをする人が現れないために。
危険運転致死傷罪の基準が現行のままなら、長い間つながれてきた命、これからの長い命が喪われ、長い長い年月をフラッシュバックに苦しむ遺族が再び現れる。
裁判官が正しく裁けないなら、司法は用をなしていない。

どうかもうこんな事故が二度と起きませんように。

私達ひとりひとりに出来る小さなこと。

どうか声を届けてください。

飲酒・ひき逃げの厳罰化を求める署名運動

「父と同じ道を歩んでいた…」

『アルコール・イグニッション・インターロック制度の導入で飲酒運転の根絶を』
飲酒運転累犯者へのインターロック装着義務化 要望書に署名をお願いいたします。

MADD JAPAN Home page

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2007年12月 1日 (土)

忘れないで!情報提供を!

読売新聞 夕刊 有希ちゃん事件から2年、両親ら墓参…子供の安全に懸念 (12月1日 11:50)

 栃木県今市市(現・日光市)の吉田有希ちゃん(当時7歳)が殺害された事件から2年を迎えた1日、両親と姉妹が日光市内の墓地を訪れ、有希ちゃんの冥福(めいふく)を祈った。

 父正信さん(43)と母洋子さん(40)、姉、妹の4人はこの日午前、「笑顔」と刻まれた墓に、お菓子やジュースなどを供えた。有希ちゃんの好物だったという洋子さん手作りの煮物やおにぎりなども添えられ、大好きだった曲「世界に一つだけの花」をCDプレーヤーでかけ、手を合わせた。正信さんは時折、涙をぬぐっていた。

 県警犯罪被害者対策室によると、両親は、事件が人々の記憶から忘れ去られてしまうことを懸念しているといい、逮捕されていない犯人に有希ちゃんの姉と妹が狙われるのではないかとも心配しているという。

 捜査本部はこの日、有希ちゃんが連れ去られたとみられる通学路近くの県道や、遺体が発見された茨城県常陸大宮市内でチラシなどを配り、情報提供を求めた。

( 2007年12月1日11時50分  読売新聞)

栃木の女児殺害2年 「時間止まったまま」両親が手記 (産経新聞) 2007年12月01日(土)

栃木女児殺害 手記の全文(産経新聞) 2007年12月01日(土)

吉田有希ちゃん=当時(7)=の両親が公開した手記は次のとおり。

               ◇

 私達家族にとっては、何年経っても、あの日以来、時間が止まったままです。

 私のほうを振り返り、バイバイしながら姉と一緒に学校へ向かう有希の姿が目に焼きついています。どうして有希が、あんな無残な姿で、あんな寒い山の中におかれなければならなかったのでしょう。

 私達には知りたいことがたくさんあります。

 わずか7歳の子供の命を奪った犯人は、今どこで何をしているのでしょうか。

 許せない。絶対に許せません。

 もうすぐ有希の3回忌がやってきます。

 私達の願いは、1日も早く犯人が捕まって、有希の墓前に報告できる日がくることです。

 それには、皆さんのご協力が必要です。どんな小さな情報でもお寄せ下さい。

 よろしくお願いします。

  吉田正

    洋子

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先月17日は奈良の有山楓ちゃんの命日でした。事件から3年。
ご両親は、小林薫死刑囚の控訴取り下げを無効とする訴えに苦しまれています。

先月22日は広島の木下あいりちゃんの命日でした。事件から2年。
先月8日から控訴審が始まり、ご両親は、未だ反省することのない被告の態度と弁護人のあいりちゃんを冒涜するような主張に苦しまれています。

今日12月1日は栃木の吉田有希ちゃんの命日。事件から2年。
犯人は未だ捕まっていません。
犯罪被害に遭ったり、犯罪被害者遺族になると、また被害に遭うのではないかという恐怖感に悩まされます。
犯罪被害者遺族は皆、事件が人々の記憶から忘れ去られることを恐れています。
どうか事件のことを忘れないでください。
犯人の情報提供をお願いします。



「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

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2007年10月18日 (木)

幼い命を守るには?

見守り時間外どう守る 読売新聞 関西発 特集 子どもの安全 2007年10月17日

全国での子どもを見守る会や見守り隊にもかかわらず、またも幼い命が犠牲になりました。

時間や場所を限定した見守りだけでは限界がある。地域の目だけでは完全にはいかない。

子どもや親をはじめ、全ての人に危機意識を高めてもらうことは非常に重要なこと。それでも体の小さい子どもには十分なことではない。

犯罪者を生み出さない。それには様々な取り組みが必要になる。

まず、凶悪犯罪を犯した犯罪者による再犯が起こらないようにする。更正の可能性が極めて高く再犯の可能性が極めて高い犯罪者を刑務所や病院から出さない。それには、仮釈放のない絶対終身刑の導入や「心神喪失者医療観察法」の強化が必要になります。

そして、検挙率を高める。昔は情報提供の謝礼金がなくても、聞き込み調査で情報が得られた。それが今は、他人事と思い協力する人が少なくなっただけでなく、隣近所にどんな人が住んでいるかさえもわからない状況。地域のつながり、協力体制が大切です。

また、国をあげてもっと子どもの安全を守る取り組みを真剣にしなくてはいけない。予算をもっと回す。様々な法案を出す。

何よりも、親の育児は重要です。自分の子が犯罪者にならないように育てる。

社会全体が拝金主義を捨て、他人に対する思いやりを持てる世の中にならない限り、このようなことが絶えることはありません。他人事では済まされないのです。

今やもう日本は安全な国ではないことを認めなくてはいけません。「10歳までの子供を絶対に一人で道を歩かせない」というブラジル社会を手本にすべきではないでしょうか。

■関連リンク

子どもの危険回避研究所

吉川友梨ちゃん捜索の輪!!

CAPセンター・JAPAN(子どもへの暴力防止プログラム)

終身刑導入署名運動

「子どもを犯罪の加害者にしない子育て」~問われる親の責任と覚悟~

子育て・親育ちの育児支援サークル Peace of mind
子育て・親育ちの育児支援サークル Peace of mind

ブラジルでの子供のための防犯

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

       「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

来月8日から控訴審が始まります。真実を求め遺族は署名活動をしています。どうか皆様の力を貸してください。

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子供を取り巻く環境深刻

17日の読売新聞の朝刊 38面に 「幼い命にまた凶行」というタイトルの記事の中に、97年から06年の12件の「幼児や児童が殺害された主な事件」が記されていました。

未成年者が被害に遭った刑法犯被害件数は減少傾向にあるものの、小学生が被害者となった殺人、殺人未遂事件は増加傾向にあるとのことです。

幼い子供が殺害された事件は驚く程存在します。ほとんどの事件が風化されています。

奪われた光(事件によって奪われた幼い子供たちの記録)

この記録が更新されないことを切に願います。

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

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来月8日から控訴審が始まります。真実を求め遺族は署名活動をしています。どうか皆様の力を貸してください。

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2007年10月17日 (水)

長浜2園児殺害判決

遺族を思い市民複雑 長浜園児殺害判決

長浜市で園児2人が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた中国籍の鄭永善(ていえいぜん)被告(35)に、無期懲役が言い渡された16日の地裁判決。大切な“宝物”を突然奪われた遺族らは極刑を望んでいただけに、傍聴に並んだ市民らは複雑な思いで判決を受け止めた。

 地裁ではこの日、判決公判の傍聴を希望する市民や報道関係者ら378人が一般傍聴席31席を求め、傍聴券の抽選に長い列を作った。

 大津市朝日が丘、たばこ店経営松原勇さん(68)は「約35年間、県内に住んでいるが、これほど悲惨な事件はあまり記憶にない。社会のひずみから起こった事件なのかもしれないが、遺族や被害者の気持ちを考えるといたたまれない。司法がどう判断するのかを見届けたい」と話した。

 同市打出浜、無職葉武普さん(85)は「ここ10年ほど、刑事事件に興味を持って裁判を傍聴してきた。なぜこんな事件が起こったのか、いまだに分からない。判決公判で、被告の口から明らかにしてほしい」。

 同市石場、無職原田孝志さん(52)は「人の命を奪ったのだから、遺族が極刑を求めるのは当然だが、被告が中国から来日し、住みにくい環境だったことも問題。不安を取り除くため、行政などが手助けする必要があったのでは」と複雑な表情。同所、パート従業員女性(60)は「被告にも子どもがおり、親の気持ちは十分理解できたはず。自分の子と同い年の子の未来を奪ったのは許せない」と憤る。

 京都市下京区、無職山田光高さん(61)は「裁判員制度も始まるし、裁判が実際にどんなものなのか関心があって来た。被告側は心神耗弱を主張しているが、本当なのかこの目で確かめたい」とした。

(2007年10月17日  読売新聞)
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心神喪失なら無罪、心神耗弱なら減刑。
その判断は専門の精神科医に委ねられるという。
若菜ちゃん、迅くんはどんなに恐かったでしょうね。どんなに痛かったでしょうね。どんなに苦しかったでしょうね。「たすけて!」「おかあさん!」と悲痛な叫びを訴えていたことでしょう。
2人やご両親達のことを思うとこれは正しいのだろうかと疑問に思います。
いずれにしても、ご両親が納得できるはずがない。
愛する我が子を惨殺し全く反省の様子がみられない殺人者には、病気など関係なく死刑しか考えられないのは、子を持つ親としては当然の感情です。
自分達が死ぬまで、犯人を絶対に許すことはできません。
裁判は被害者のためでなく、秩序のためにあるといいます。
今の世の中、私達はみなストレスを抱え何らかの心の病のようになっています。それでもそれを自分自身の中で解決していくのはまっすぐな心と強さです。統合失調症は犯罪とは無関係です。大変な境遇の中で精神の病になってしまっても、道を踏み外すことなく懸命に生きている方がほとんどです。
今の日本の司法は本当に正しく罪を裁くことができているのでしょうか?

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

       「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

来月8日から控訴審が始まります。真実を求め遺族は署名活動をしています。どうか力を貸してください。

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2007年10月12日 (金)

あなたの声を届けてください

少女9人強姦、2審も不定期刑

「少年は16-18歳だった2005年7月から06年9月にかけて、町田市や相模原市で当時7-14歳だった少女計9人に性的な暴行などを繰り返し、うち1人を心的外傷後ストレス障害(PTSD)にさせた」「東京高裁(阿部文洋裁判長)は11日、懲役5年以上10年以下(求刑無期懲役)の不定期刑とした1審東京地裁八王子支部判決を支持、検察の控訴を棄却した。」

http://www.asahi.com/national/update/1011/TKY200710110278.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000925-san-soci
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007101101000324.html

いくら加害者が未成年とはいえ、被害に遭った少女達やその家族のことを思うとあまりに軽すぎる刑です。PTSDになったのは今のところ1人のようですが、今後他の少女達もこれからの人生に多大な影響を与えることは想像できます。この犯人は出所後再犯を繰り返し、また多くの少女達が被害に遭うことでしょう。その被害者が私達の家族になるかもしれません。また、木下あいりちゃんを殺害したホセマヌエル・トレス・ヤギ被告のようにエスカレートして殺人を犯すかもしれません。

この少女達を支援する方法は簡単に申せるものではありません。

しかし性暴力被害者の当事者グループである全国性暴力被害者グループ「野の花」では、被害者を「助けたい」と思ったときに今すぐにできることとして下記のように呼びかけています。


■あなたに今すぐできること

もし、テレビや新聞で性犯罪や性虐待の事件を知って
加害者を「許せない」、被害者を「助けたい」と思ってくれたなら、
その気持ちをいろいろな場所に伝えてください。
新聞への投書でも、警察への意見書でも、
テレビ番組へのFAXや市長へのメールでもかまいません。
小さな声が集まることで世論は生まれます。世論は実際に世の中を動かします。
メール一通、ハガキ一通でかまいません、どこかにあなたの声を届けてください。


この少女達を支援したいと思われた方は、どこかにあなたの支援の声を届けてください。

トレス・ヤギ被告の地裁判決直後には検察庁へ判決の不服や励ましなどのお電話を22件いただきました。また裁判所には苦情の電話が多くて電話がパンクしたそうです。

あまりな判決にもかかわらず新聞やテレビであまり取り上げられていないようです。

現在の日本社会は、性暴力に対する認識があまりに低すぎます。被害者を「傷もの」とみる社会の偏見は根強い。社会が偏見を捨てないと、当事者は被害を訴えられず、性犯罪は闇に埋もれたままになります。

私はここに記事にし、「野の花」や木下あいりちゃんの遺族と共に子どもに対する性犯罪の悪質性を世間に訴え続けていくことで、この少女達の支援をしたいと思います。

木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」

http://stophanzai.web.fc2.com/

「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。

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2007年10月11日 (木)

控訴審がやっと決まりました

木下あいりちゃんを殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の控訴審第一回公判が決まりました。

11月8日木曜日の午後1時半から4時半の予定です。

これに伴いご署名の締切日を11月4日とします。

詳細は下記サイトをご覧下さい。

支援の会公式ブログ  あいりちゃんの死を無駄にしない為に

木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

http://stophanzai.web.fc2.com/

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2007年9月27日 (木)

性暴力は重罪です!

ステーキ店女性客拉致乱暴、元店長に求刑上回る懲役12年 

大阪・ミナミのステーキチェーン店「ペッパーランチ」心斎橋店(閉店)で今年5月、女性客が店長らに連れ去られ、乱暴された事件で、強盗強姦(ごうかん)と逮捕監禁の罪に問われた元店長の北山大輔(25)、元店員の三宅正信(25)両被告の判決が26日、大阪地裁であった。

Click here to find out more!

 杉田宗久裁判長は「悪質さは同種事件の中で、ひときわ抜きんでており、求刑は軽過ぎる」と述べ、北山被告に求刑(懲役10年)を上回る懲役12年を言い渡した。三宅被告は求刑通り同10年とした。

 杉田裁判長は判決で「飲食店のスタッフが食事中の女性を襲った前代未聞の衝撃的な凶悪事件。極悪非道で女性の屈辱感は計り知れない」と断罪した。

 そのうえで、北山被告について、犯行を計画し、一貫して主導したと指摘。2005年1月施行の改正刑法で新設された集団強姦罪に触れ、「単独犯行に比べて違法性が高いと明示された。単独と共同を区別していない強盗強姦罪でも、量刑を検討する際に考慮しなければならない」と、求刑を上回った理由を説明した。

 判決によると、北山被告らは5月9日未明、大阪市中央区の同店を訪れた女性にスタンガンを突きつけるなどして約5万5000円入りのかばんを強奪。さらに、睡眠薬を飲ませ、車に乗せて大阪府泉佐野市内の車庫まで連れて行き、乱暴するなどした。

 清水治・大阪地検次席検事の話「求刑を上回った点で予想外。判決内容を精査したい」

(2007年9月26日23時11分  読売新聞)
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この判決を出した判事達は、その罪の重さをまっすぐ見つめ求刑に関係なく刑罰を下したと感じます。
それでも懲役12年。
今の日本の強姦罪の刑罰のなんと軽いこと。
強姦はその被害を受けた者にとって取り返しのつかない傷跡を残すもの。
被害者や周囲の人のその後の人生をどんなに大きく狂わせることか。
ある精神科医は、8歳のときに性的暴行を受けた女性患者を診続けて来てこう言いました。
「性的暴行はそれだけで死刑に値する。」
公にすることの辛苦から、起訴される性犯罪は氷山の一角。
殊に被害者が子供のときはその犯罪自体が発覚しないことも多い。
水面下では多くの被害者が次から次へと生まれている。
信じられない程の人数の子供達が被害に遭っている。
それは捕まらない犯人や最初の刑罰が軽いために出所してきた犯人による再犯が多い。
現在の刑法は2005年に改正されたもの。強姦罪の更なる厳罰を求めます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
木下あいりちゃんHP 「星になったあいり」
「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。全国性暴力被害者グループ
「野の花」

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2007年9月23日 (日)

署名にご協力お願いします

『もう一度利恵を抱きしめたい』愛知・拉致殺害 母がHP開設、心情

東京新聞2007年9月23日 朝刊

 「許せない! はらわたが煮えくり返るような怒りが、身体中に込み上げてきます」-。名古屋市千種区の派遣社員磯谷利恵さん(31)が男三人に拉致、殺害された事件から、二十四日で一カ月を迎える。母親の富美子さん(56)は二十二日、ホームページ(HP)を立ち上げ、最愛の娘を失った悲しみと、命を奪った三容疑者への心情を吐露した。

 HPには、笑顔を浮かべる利恵さんの遺影を掲載。事件後に報道陣に向けて出した手記を添え、「利恵の恐怖と苦しみを思うと、可哀想(かわいそう)で居たたまれない気持ちで一杯になります。できることならもう一度、大丈夫だからねと言って利恵を抱きしめてあげたい」と心情をつづっている。

 富美子さんら遺族は今月中旬から、三容疑者に極刑を求める署名運動を始めており、HPでは陳情書への署名を訴えている。三容疑者の起訴時に合わせ、名古屋地裁に一回目の提出をするという。富美子さんは「人の命を奪うことが、いかに重い罪になるかを多くの人に知ってもらい、同じような犯罪をなくしたい」と話している。

 HPのアドレスは、http://www2.odn.ne.jp/rie_isogai/

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遺族が署名活動を始められました。

現在の日本の死刑基準では、前科が無く被害者が一人の事件では、極刑が下されることは困難です。

どうか遺族のお気持ちを察して、お力をお貸しください。

一回目の提出予定日は10月1日です。

よろしくお願いします。

「できることならもう一度、大丈夫だからねと言って利恵を抱きしめてあげたい」

磯谷利恵さん拉致・殺害・遺棄事件の3人の犯人達の極刑陳情書への署名にご協力ください

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

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2007年9月22日 (土)

乗り越えていってほしい

福岡飲酒事故で3児亡くした大上夫妻、女児誕生に喜び

福岡市東区で昨年8月に起きた飲酒運転追突事故で、幼児3人を亡くし、16日に女児愛子ちゃんを出産した大上かおりさん(30)と夫の哲央(あきお)さん(34)が21日、退院に先立ち、同市内の病院で記者会見した。

 かおりさんは、「命の重みを感じ、再びわが子を抱けるという喜びが込み上げてきた。本当にうれしい気持ちでいっぱいです」と話した。

 出産には「家族で迎えたい」と哲央さんも付き添い、そばに事故で亡くなった3人の写真を置いた。体重2926グラム、身長46・6センチの愛子ちゃんが生まれた瞬間、かおりさんはうれしさで声も出ず、哲央さんは「生まれてきてくれてありがとう」と声をかけたという。

 かおりさんは「3人に愛子ちゃんを抱っこさせてあげたかった。苦しい思いと誕生の喜びをあわせて、3人に出産を報告しました」と複雑な思いも吐露した。

(2007年9月22日0時33分  読売新聞)
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テレビで父親の哲央(あきお)さんは、「光が見えたよう」とおっしゃってました。
特別の「愛(いと)おしさ」を込めて「愛子」と名付けたそうです。
紘彬(ひろあき)ちゃん、倫彬(ともあき)ちゃん、紗彬(さあや)ちゃんを喪った絶望の中の一筋の光。
愛子ちゃんの誕生を支えに、そして周りの人々の温かい気持ちを支えに、その苦しみを乗り越えていってほしい。
私達はこの3人の死を遺族の苦しみを無駄にしない為に、飲酒運転の撲滅を実現しなくてはいけない。
どうぞ署名活動にご協力下さい。

飲酒・ひき逃げの厳罰化を求める署名運動

『アルコール・イグニッション・インターロック制度の導入で飲酒運転の根絶を』
飲酒運転累犯者へのインターロック装着義務化 要望書に署名をお願いいたします。

MADD JAPAN Home page

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

    「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

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再犯をなくすために

終身刑法制化 活動続く

 自宅に放火され妻と娘を亡くした体験から、終身刑の法制化を訴えてオートバイで全国を回り署名活動などを行っているイタリア出身で山科区在住の建築資材輸入業、ストッキ・アルベルトさん(51)が21日、府庁で記者会見し、これまでの経過を報告するとともに、改めて支援を訴えた。

 ストッキさんは33年前に来日。2004年5月、当時住んでいた宮崎市の自宅が、盗みに入った男に放火され、妻公子さん(当時46歳)と二女友理恵さん(同12歳)を失った。

 男は05年7月に無期懲役が確定したが、ストッキさんは男が過去20回以上、放火や放火未遂事件を起こし8回も刑務所に入っていたことを公判で知り、「十数年でまた出所して罪を犯したら新たな犠牲者が出るかも知れない。死刑と無期懲役の差が激しすぎる」と考え、活動を始めた。

 判決確定直後から昨年まで、友理恵さんが好きだったバイクで47都道府県を2巡し、約7万人の署名を集め、各都道府県庁、市役所などで知事や市長に協力を求めた。支援の手紙も1万通を超え、それらを昨年11月、法相あてに提出した。

 今年4月から3巡目の活動を開始。自民、公明、民主各党の各都道府県連本部なども訪問し、国会議員らに終身刑の法制化を要望している。新たな署名も約1万人分が集まった。ストッキさんは「加害者に甘く、被害者につらい法律を変えるため、今後も活動を続けたい」と話している。

 問い合わせはストッキさんの携帯電話(090・2505・1210)か電子メール(minervai@rhythm.ocn.ne.jp)へ。

(2007年9月22日  読売新聞)
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日本で最も重い刑罰は死刑。その次に重い刑罰は無期懲役。
日本には現在、終身刑が存在しない。
無期懲役刑はとは、刑期を定めない満期の無い懲役。
少し前までは、十数年で仮釈放されることがあった。
現在では、実質数十年で仮釈放されている。
仮釈放後は恩赦などの措置が無い限り、終生保護観察に付される。
定められた遵守事項を守らなかったり、犯罪を犯したりした場合には、仮釈放が取り消されて刑務所に戻される。
しかし現在保護観察は正常に機能していない。
無期懲役の仮釈放後保護観察中の受刑者の動向を終始見張っているわけではない。
酷い場合は、その所在すら確認できていないこともある。
大型スーパーで赤ちゃんに頭に包丁を突き刺さした犯人は、そうであったと聞く。
再犯者による事件は次から次へと起こっている。
これらは、再犯の可能性がある犯人が、刑務所から出てくることに問題がある。
しかし、今の日本の死刑基準では、こうした犯人にも無期懲役刑が下される。
再犯者による犯罪をなくすには、仮釈放のない絶対終身刑が導入される必要がある。
下記サイトをご覧になって、ぜひ署名活動にご協力ください。
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2007年9月19日 (水)

真実はいかに…

18日の光市母子殺害事件の差し戻し控訴審で、被告人は一、二審と主張が食い違う理由を話しました。

下記はウェブニュースによるものなので、一部偏ったものしか報道されていないかもしれません。

「結果的に人を殺してしまったことを『殺人』と認識していた。傷害致死という言葉自体知らなかった。」「必ずしも(当初から起訴事実を)認めていたわけでない。」

↑確かに被告は2審の4日目の審理で殺意を否定しています。でも、この事件が傷害致死になるのでしょうか?鑑定結果などから、弥生さんの首に絞めた跡が無いとか夕夏ちゃんの頭に床にぶつけた跡がないとか言うことですが…

「(捜査段階で)検事に『性的暴行が目的でないと言い張るなら死刑の公算が高まる。』『死刑にならず生きて償ってほしい。』と言われたのがうれしく、違和感があったが検事のつくった調書にサインした。人を殺めた負い目もあった。」

「弁護人からも『検察の主張をのむことで情状面で無期懲役が維持される』と言われ、一、二審で争わなかった。」

「(一審の検察側冒頭陳述について)違和感を覚えたが、異議を申し立てる権利を知らなかった」「当時の弁護人に『性的暴行をする意思はなかった』と訴えた際も『一度サインした調書の内容を変えるのは難しい』と言われた」

↑これらが真実であれば、検察官や弁護人は大変な問題行動です。

「面会にきた父親に『死ね』と言われたことなどから、自分の主張が出来なかった」

「孤立状態は深かったか」と弁護人に問われた元少年が「大変深いものがあった。自分以上に苦しんでいる人がいるので、自分の苦しみを公言できなかった」とすすり泣く場面もあった。(日刊スポーツ2007/09/18-21:34)

↑自分の為の涙ですね。

逮捕直後は自殺したいという気持ちが強かったとし、一審広島地裁で無期懲役判決を受けた際は「こんな軽いものでいいのかと思った」とも明かした。(時事通信2007/09/18-18:31 )

テレビでは、被告人は「『レイプ』と『強姦』は違うと思っていた。エッチすることは、夫にとっては強姦だと言われた。」などと言っていたと放送してました。またしても理解不可能なことです。被告人の認識は如何にせよ、相手が望んでないのにエッチしようとするのは強姦目的には違いない。

それにしても、知人に宛てたあの手紙や殺害後にゲームセンターで遊んでいたことについての説明はなかったのでしょうか?説明しようがないですよね。

弥生さんと夕夏ちゃんが被告人によって輝かしい未来を絶たれたこと、弥生さんが屍姦されたことは確かなこと。

ある日突然、普通に生きていた遺族の生きていても生き地獄が被告人の行為で始まったのは確かです。

そして、被告人が自分のことしか考えてないこと、罪を悔い改める心が全くないこと、更正の可能性が極めて困難なことも確かです。情状酌量の余地もありません。

被害者の人数とか、犯人の年齢とか、殺意とかで判断しないでほしい。

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2007年9月18日 (火)

極刑以上の極刑を

鄭被告「助けてください」=2園児殺害事件が結審-大津地裁

2007年9月18日(火)15:50 時事通信

 滋賀県長浜市で昨年2月、幼稚園児2人が通園途中に刺殺された事件で、殺人や銃刀法違反などの罪に問われた中国籍の女、鄭永善被告(35)の公判は18日午後も、大津地裁(長井秀典裁判長)で開かれた。検察側の死刑求刑を受け、同被告は最終陳述で「申し訳ございません。二度とこんなことが起きないように頑張りますから助けてください」と述べ、結審した。

 判決は10月16日に言い渡される予定。

 被告側は最終弁論で、「鄭被告は
統合失調症のため著しい衝動性、攻撃性を有し、行動が制御できなくなった」と主張。事件当時は心神喪失か心神耗弱の状態だったとして、無罪か減軽を求めた。

長浜2園児殺害 鄭被告に死刑求刑 地検、完全責任能力を主張 

2007年9月18日(火)16:18 産経新聞

 滋賀県長浜市で昨年2月、通園途中の幼稚園児、武友若奈ちゃんと佐野迅ちゃん=いずれも当時(5)=が刺殺された事件で、殺人罪などに問われた中国籍の鄭永善被告(35)の論告求刑公判が18日、大津地裁(長井秀典裁判長)で開かれた。検察側は「被告は完全責任能力があった。何の罪もない幼児2人の尊い命を残虐な方法で奪ったことは、自己の生命をもって償うほかない」として、死刑を求刑した。

 弁護側が午後に最終弁論して結審し、来月16日に判決が言い渡される。

 公判は検察、弁護側ともに犯行の事実関係は争わず、鄭被告の犯行時の責任能力の有無が最大の争点になった。

 弁護側は「責任能力はなかったか、限定的だった」として精神鑑定を請求し、地裁は8月、「統合失調症により、善悪を認識し行動する能力が著しく低下していた」などと鄭被告が心神耗弱状態だったとする鑑定結果を証拠採用した。

 論告で検察側は、鄭被告が犯行前に自宅台所から最も鋭利な包丁を選んで車内に隠し、逃走資金とともに持ち出したことなどを挙げ、「正常な判断で犯行を行い、完全責任能力があった」と指摘。鑑定結果にも異議を差しはさみ、「(犯行は)人格のゆがみに起因する」と述べた。

 動機については、「長女を溺愛(できあい)するあまり、園児同士のささいなやりとりを聞き、長女がいじめられていると思い込んだ」と指摘。「自分が中国人のため、ほかの母親から仲間外れにされているという思いを抱いて被害園児らへの憎悪を増幅し、『園児らがいなくなればいい』と思い始めたことから殺意を抱いた」とした。

 犯行状況については、自分がグループ送迎の当番日、ほかに人がいない農道に運転する乗用車を止め、助手席の長女に「見たらいけない」と声をかけて車を降り、後部座席の2人を順番に刺し身包丁で何度も刺した点も明らかにした。

 一方、鄭被告は2月の初公判で「人を殺していない。砂人形を刺した」と殺人罪の成立を否定したが、今月11日の被告人質問で子供を刺した実行行為は認め、初めて謝罪の言葉を口にした。

                   ◇

【用語解説】2園児殺害事件

 平成18年2月17日朝、滋賀県長浜市の農道で、佐野迅ちゃんと武友若奈ちゃんが倒れているのが見つかり、間もなく死亡が確認された。滋賀県警は同日、2人を乗用車で幼稚園へ送っていく途中に包丁で刺殺したとして、殺人容疑などで2人の同級生の母親、鄭永善被告を逮捕。鄭被告はその後、拘置先の大津署で警察官にかみつきけがをさせたとして追送検され、大津地検は殺人と銃刀法違反、傷害、公務執行妨害の罪で起訴している。

2園児殺害に死刑求刑 動揺なく人ごと 遺族こらえきれず涙

2007年9月18日(火)16:32 産経新聞

 死刑を求刑された瞬間も、うつろな表情に変化はなかった。18日、大津地裁で開かれた滋賀県長浜市の2園児殺害事件の論告求刑公判。「刺したのは砂人形」と発言したり、つばを吐いて退廷を命じられるなど、これまでの法廷で常軌を逸した言動を繰り返してきた鄭永善被告(35)は、「死刑」という言葉を聞いてもほとんど動揺はなく、反省の姿勢すらみせなかった。事件から約1年7カ月。わが子を奪われた両親らは傍聴席から被告の様子を厳しい表情で見つめた。

 大津地裁で午前10時から始まった公判。鄭被告は黒いポロシャツにベージュのズボン、長い髪を三つ編みに編んだ姿で入廷し、弁護士に軽く頭を下げた後、落ち着いた様子で静かに被告人席に着席した。

 その直後の一瞬。鄭被告は傍聴席にすっと視線を合わせた。被害園児の遺族の姿を認めると、一度視線をとめたものの、謝罪する様子などは見られなかった。検察側から自らの罪を厳しく指摘する内容の論告が読み上げられても、ときおり顔や髪の毛に手をやるなど人ごとのような表情を続けた。死刑が求刑された瞬間、鄭被告は検察官の姿をじっと見たものの表情は変えなかった。

 一方、被害園児の両親は初公判から欠かさず裁判を傍聴した。これまでの審理では「自分勝手な思い込みで2人の命を奪った被告を許せない」「極刑以上のことを望みます」などと涙ながらに鄭被告への厳罰を求め続けた。この日も傍聴席に姿を見せ、検察官が犯行時の詳細について読み上げると、ハンカチを握りしめ、死刑求刑の瞬間にはすすり泣く遺族もいた。

 鄭被告はこれまで、「軽く突いただけで、血は出なかった」「耳栓が2人は死んでいないと言っている」などと不自然な発言を繰り返し、法廷につばを吐いたり、床に寝ころんだりして度々退廷を命じられていた。11日の被告人質問では「迅君と若奈ちゃんの家に行っておわびしたい」と公判で初めて反省らしき言葉も述べたが、「(判決が出たら)お互いに助け合って生活がしたい」ともいい、遺族の心情を逆なでしていた。

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若奈ちゃんと迅ちゃんを助けなかったくせに、自分は「助けてください」と言う。

随分と勝手なことですね。

「二度とこんなことが起きないように頑張りますから…」と言うけど、頑張ってなんとかなるものなら若菜ちゃんと迅ちゃんを殺すことはなかったでしょう。

鄭被告がしたことは取り返しのつかないことです。

遺族が「極刑以上のことを望みます」というのは、それはそれ程の気持ちという事で、一人の人間(犯人)が無残な事になって死ねば良いという意味ではないと思います。私達はこんな気持ちなんだと世間にも犯人にも知ってほしいと。

だから、死刑になっても空しい気持ちは残るし、良かったとも言いにくい。亡くなった人は戻ってこない。心癒されることはない。・・となるようです。

どうして、人を殺すまでになったのだろう。ある日突然、普通に生きていた遺族の生きていても生き地獄がこの人の行為で始まったのは確かです。

「犯人の死を望む?」と聞かれて遺族は「若菜を殺す事を止めてほしかった。」「迅を殺す事を止めてほしかった。」これしか答えられません。

逆にそんな「自分のことしか考えられない、自分で自分の行動を制御できない鄭被告」はやはり生きる価値はない。そう思われるのではないかと思います。

遺族は泣かない日は一日もありません。

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2007年9月16日 (日)

情報提供のお願い

(読売新聞2007年9月16日日曜日朝刊26面地域面)

 精華大生刺殺8ヶ月

  情報提供呼びかけ  府警

 左京区岩倉の路上で今年1月、京都精華大マンガ学部1年、千葉大作さん(当時20歳)が刺殺された事件から8ヶ月を迎えた15日、府警捜査本部(下鴨署)は、現場や近くのスーパーで、犯人の似顔絵や特徴を印刷したティッシュ5000個を配布し、情報提供を呼びかけた。

 捜査本部によるとこれまでに159件の情報が寄せられているが有力な情報はないという。樋口文和・捜査1課長は「事件を風化させず、何とか検挙に結びつけるためにも、捜査と合わせて情報提供の呼びかけを続けていきたい」と話している。情報提供は捜査本部(0120・230・663)へ。

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千葉大作さん

素朴で素直。裏表のない誠実な人・・
夢を絶たれた。

彼は今、どうしているのでしょうか?何が起こったかわからずに彷徨っているのでしょうか?

彼の家族が今どんなに苦しい日々を送っているか想像できるでしょうか?

殺した人、どうか自首して下さい。

殺した人を知っている人、どうかその人を庇わないで情報提供してください。

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2007年9月13日 (木)

精神病患者による犯罪

横浜で2歳女児を刺した女を不起訴処分、心神喪失状態で

横浜市西区のJR横浜駅東口の地下街通路で5月25日、2歳女児が刺され重傷を負った事件で、横浜地検は13日、傷害の現行犯で逮捕された新潟県三条市の無職の女(29)について、「犯行時、心神喪失状態で責任能力がなかった」として不起訴処分にした。

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 また、横浜地裁は同日、心神喪失者医療観察法に基づく鑑定入院命令を出した。

(2007年9月13日13時46分  読売新聞)
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精神病患者だった犯人。
やはり不起訴になりましたね。
娘を刺された親としては納得いかないのではないでしょうか。
どうしたらこういう事件を未然に防げるのでしょう。
なぜこういう危険性のある患者が街をうろついているのでしょう。
こういう事件を聞くたびに、家の外を娘を連れて歩く時、どこから急に子供を傷つけられるかわからずびくびくし、周りを確かめながらの外出にとても疲れます。

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子を殺された親の心

秋田2児殺害、遺族の心情読み上げ「畠山被告を極刑に」

秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた同町、無職畠山鈴香被告(34)の初公判は、12日午後も秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で続き、書証の証拠調べが行われた。

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 検察側は、殺害された近所の小学1年米山豪憲君(当時7歳)の父勝弘さん(41)が「なんで罪のない者が殺されるのか分からない」と訴えた調書を読み上げ、遺族のつらい心情を明らかにした。

 勝弘さんは調書で「恨みを買うようなことは何もしていない」とし、「豪憲がいなくなって夜も眠れない日々が続いた」と述べている。遺体と対面した時には、「顔は腫れ上がってどんなに痛かったろうと思い、妻と体をさすった」と振り返っている。勝弘さんは「殺害した後、励ましの手紙をよこすなど、遺族をバカにしていたのではないか」と怒りをあらわにし、「豪憲は戻ってこないが、死刑にしてもらいたい。そうでないと、このような事件は防ぐことはできない」と訴えている。

 検察側はさらに、殺害された長女の小学4年彩香さん(当時9歳)の父親で、畠山被告の元夫の「命をもって償ってほしい」とする調書も示したほか、彩香さんの死後、慰めになればと、勝弘さんが畠山被告に手渡したビデオ映像を証拠として提出。シャボン玉で仲良く遊ぶ彩香さんと豪憲君の姿がスクリーンに映し出されると、畠山被告はじっと見入り、目頭を押さえた。

(2007年9月13日1時51分  読売新聞)
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何の罪もない我が子を殺された親の共通する思い。
殺した犯人が死刑になっても、我が子が戻ってくることはない。
それでも犯人を絶対に許すことはできない。
犯人に生きていてほしくない。
これは、経験した者でないと本当にわからないこと。
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2007年9月12日 (水)

真の改心

畠山被告、長女への殺意は否認…連続児童殺害で初公判

秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた同町、無職畠山鈴香被告(34)の初公判が12日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)で始まった。

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 畠山被告は、長女の小学4年彩香さん(当時9歳)殺害について「殺害しようと決意したことはない」と否認。近所に住む小学1年米山豪憲(ごうけん)君(同7歳)殺害については「間違いない」と認め、「当時の精神状態が正常だったか、わからない」と述べた。弁護人も心神耗弱を主張、公判と並行して精神鑑定が行われることになった。

 罪状認否の後、畠山被告は、用意した手紙を読み上げ、「罪のない2人の子供にごめんなさい。米山さん家族にも申し訳ありません」と謝罪した。

 弁護人は、彩香さん殺害について「殺害行為も存在しない」と否定。彩香さんが町内の大沢橋上から落下したことは、畠山被告が人に触れられるのが苦手で、抱きつかれそうになって振り払ったためだったとした。

 検察側は、冒頭陳述で、畠山被告が、子供に対する生理的嫌悪感があるなど特異な性格を指摘。育児を苦痛と感じていたことなどから、彩香さんの存在を邪魔に感じていたことを明らかにした。彩香さん殺害は、魚を見たいと強くせがまれたことにいらだちや嫌悪の念を感じ、日没後の人目もない場所なら人知れず殺害できると考え、決意。「橋の上に乗らないなら帰るよ」と命じ、橋の欄干に乗せ、「お母さんこわい」と言いながら、しがみつこうとした彩香さんの左肩付近を力いっぱい押した。

 事件後、畠山被告の母親が「事件に巻き込まれたに違いない」と騒いだため、畠山被告も警察や近隣住民らに事件性を訴えるようになった。しかし、積極的に取り上げられず、無視されていると受け取り、社会に対する激しい憎しみの感情を強めた。自己の主張を世間に知らしめることで社会に報復する機会ととらえ、豪憲君の殺害に及んだ。検察側はいずれの事件とも、責任能力はあったとした。

(2007年9月12日14時47分  読売新聞)
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「おかあさん!」
母親に突き落とされた彩香ちゃんはそう叫んだそうです。
本来なら、いっぱい愛情をもらい、誰よりも自分を守ってくれる存在。
どんなに恐い母親でも、どんなに自分に暴力を振るう母親でも、子供はお母さんが大好きなのです。
そのお母さんにしがみつこうとした手を振り払われ真っ暗な川の中へ沈んでいった彩香ちゃん。
なんと悲しく残酷なこと。
私も育児を苦痛に思うことはある。娘を疎ましく思うこともある。
それでもこの母親には全く同情できません。
畠山被告と家族ぐるみの付き合いがあった数少ない友人は、証人尋問を断ったとのこと。
畠山被告のスキンシップ障害について証言を依頼されたのだ。
でも同じ母親として、娘を殺した友人を弁護する気にはなれなかった。
当然のことです。
スキンシップ障害だとか、解離性障害だとか出して、自分の罪を軽くしようとする。
彩香ちゃんと豪憲くんとそのご家族に、本当に心から申し訳ないという心があるなら「殺害しようと決意したことはない」「当時の精神状態が正常だったか、わからない」などという言葉が出てくるはずがない。
畠山被告が心の底から悔い改め、真実を語ることを願います。
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2007年9月11日 (火)

取り返しのつかないことの償い

福岡の3児死亡事故、今林被告「ブレーキかけず」と供述

福岡市で昨年8月、幼児3人が犠牲になった飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪などに問われた元市職員今林大(ふとし)被告(23)の第7回公判が11日、福岡地裁=川口宰護(しょうご)裁判長=で開かれた。

Click here to find out more!

 検察側は、今林被告の供述調書を朗読し、事故当時の状況について、今林被告が「ブレーキをかけず、ハンドルを切ったが、間に合わなかった。同乗者との会話に気を取られ、注意力が散漫だった」と述べていることを明らかにした。

 弁護側は初公判で、「ブレーキをかけたが間に合わなかった」と主張していた。

 今林被告は、弁護側の被告人質問で被害者への償いについてただされ、「正直、私がどうしたら償いになるのか分かりません。子供たちのご冥福(めいふく)を祈り続け、ご遺族の方々には私のできる限りのことをしていきたい」と涙声で謝罪した。

(2007年9月11日13時54分  読売新聞)
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今林被告の償いとは
謝罪はいらない それで3人は帰ってこないから
自分の罪を軽くしようと嘘をつかないこと
真実を話すこと
判決を真摯に受け止め刑に服すこと
自分の経験を最大限に生かし、
どうすれば自分と同じようなことをする者が出てこなくなるか、
どうすればこのような悲しい事件が二度とおこらないかをよく考え、
寿命が尽きるまでそのために働き続けること
ではないでしょうか
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これが謝罪?

被害園児の母親 「怒りでいっぱい」

         長浜事件公判で証言

 滋賀県長浜市の2園児殺害事件で、殺人などの罪に問われた鄭永善被告(35)の第12回公判が10日、大津地裁(長井秀典裁判長)であった。殺害された武友若菜ちゃん(当時5歳)の母美晴さん(30)が証人として出廷し、鄭被告に対し、「今も怒りや憎しみでいっぱい。許すことはできない。自分の命で(罪を)償ってほしい」と述べた。

 近況について、美晴さんは「今も、亡くなった事実を受け入れられない時がある。写真は整理したが、おもちゃは遊んでいた姿を思い出して(処分)できない」などと泣きながら話した。

(読売新聞 2007年9月10日 月曜日 夕刊 15面)

鄭被告が謝罪

            2園児殺害公判

 滋賀県長浜市の2園児殺害事件で、殺人などの罪に問われた鄭永善被告(35)の第13回公判が11日、大津地裁であった。被告人質問で、鄭被告は「知らないうちに包丁で刺した。園児2人が(被告の)娘をいじめたと思ってやった。申し訳ありません」と公判で初めて謝罪の言葉を口にし、「自分は何でこんなことをしたのか。後悔している」と小声で述べた。

 一方で、「殺そうと思ったのか」との弁護側の質問には「傷がつくかなと思って軽く突いただけ。懲らしめるためで、殺そうとは思わなかった」と殺意を否認。初公判で「刺したのは砂人形」と発言については「男女10人ぐらいが耳栓のような形で(耳の)中に入っていて、(砂人形だと)教えてくれた」とした。

 さらに「無罪になって、(遺族の)家に行っておわびしたい」と述べ、弁護側が「死刑になるかもしれないが、言い分はあるか」とただすと「ない」と答えた。

(読売新聞 2007年9月11日 火曜日 夕刊 14面)

参考 : 滋賀 長浜2園児殺害事件 京都新聞特集アーカイブ

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「申し訳有りません」という言葉を口にしたら、謝罪したことになるのか?

裁判所というところはどうも、「ごめんなさい」「済みません」「申し訳ありません」という言葉を口にすれば、その被告が心の底から謝罪しているかは関係なく、謝罪したとする向きがある。

「無罪になって、(遺族の)家に行っておわびしたい」などとは良く言えたものだ。

若菜ちゃんや迅君がどんな恐怖の中、どんな痛みの中、苦しんで死んで行ったか

遺族がどんなに苦しい思いを今もし続けているか

少しでも思うならこんな言葉が出てくるはずがない。

これで謝罪などとは到底言えない。

ところでこの弁護人、あまり弁護人らしくないことを言っているような気がする。

山口光市母子殺害事件の弁護人とは随分違うように思う。

殺人者の弁護人とは本来こうあるべきではないだろうか。

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        「星になったあいり」

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そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

 

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殺人事件の情報提供求める

関電検針員女性 殺害から6年

左京区田中大久保町のマンションで2001年9月、関西電力委託検針員の村山英伊子さん(当時46歳)が殺害された事件から丸6年となり、府警捜査本部(下鴨署)は10日、事件現場周辺でチラシ計300枚を配って情報提供を呼びかけた。

 捜査本部によると、村山さんは同月10日午前7時20分ごろ、自宅のマンションのエレベーター内で、胸など数か所を刺されて血まみれになっているのを近くの住民に発見された。同本部はこれまでも情報提供を求めるチラシを繰り返し配ってきたが、昨年1年間で寄せられた情報はわずか2件。容疑者に結びつくような有力な情報はなかった。

 この日は、捜査員ら約10人が、犯行が行われたとみられる午前6時30分から1時間、叡山電鉄元田中駅周辺などで通勤客らに「米国同時多発テロの前日朝に起きた事件。ささいなことでも連絡を下さい」とチラシを配った。情報提供は同署(075・703・0110)。

(2007年9月11日  読売新聞)
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犯人が早く捕まりますように。

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平和への思いを一つに

平和の翼ニューヨークに舞う、佐々木禎子さん描いた劇上演

【ニューヨーク=安田栄一】広島で被爆し、白血病で亡くなるまで平和を願う鶴を折り続けた佐々木禎子さんの生涯を描いた劇「SADAKOと千羽鶴」が9日午後、米・ニューヨークの小劇場で上演された。

 多くの犠牲者を出した「9・11」の米同時テロから6年。折り鶴に込められた禎子さんの思いが、米国のグラウンド・ゼロ(爆心地)にも伝えられた。

 禎子さんの兄・雅弘さん(66)(福岡県那珂川町)が、同時テロ犠牲者の追悼施設「トリビュート・センター」に、禎子さんが折った折り鶴1羽を寄贈するのにあわせ、日米交流団体が企画。

 劇は、禎子さんの思いを代弁して雅弘さんが作った長編詩をもとに作った。2歳で被爆、病状が悪化しても気丈に振る舞う禎子さんの姿や、折り鶴が平和のシンボルになるまでを、現地在住の邦人演劇グループの保科由里子さんら6人が英語で演じた。現地の中学生ら観客約70人からは、すすり泣く声も。

 上演後、雅弘さんは舞台から「自分の命を削って鶴を折った少女がいたことを忘れないで」と訴えた。テロで父親を亡くした、女子中学生、ヤリッツァ・メレンデスさん(14)は「私もサダコのように平和の心を世界に伝えたい」と話していた。

(読売新聞 2007年9月10日月曜日 夕刊 13面)

「サダコの思い NYから発信」

9・11追悼施設代表語る

 【ニューヨーク=安田栄一】3000人近い犠牲者を出した米同時テロの発生から11日で6年になるのを前に、ニューヨークのテロ犠牲者追悼施設「トリビュート・センター」代表のリー・イェルピさん(63)が10日、読売新聞のインタビューに応じた。センターには、広島で被爆し、白血病でなくなるまで鶴を折り続けた佐々木禎子さんが折った鶴1羽が、<平和の象徴>として寄贈されることになっており、イェルピ代表は「サダコの願いを米国のグラウンド・ゼロ(爆心地)から発信するのが私の使命」と語った。

 テロで消防士の長男(当時29歳)を亡くしたイェルピ代表は、2005年、日本人被害者の遺族の招きで広島平和記念資料館や原爆ドームを見学。その際、「戦争や憎しみは何ももたらさない。そのことを若い世代に伝えたい」との思いを強くした。この訪問がきっかけの一つとなり、同センター開設に尽力した。

 テロで倒壊した世界貿易センタービル近くのセンターには犠牲者の写真や遺品とともに、日本人遺族らが折った千羽鶴1万2000羽が飾られている。「美しい折り鶴が平和への思いを一つにしてくれる」と考えるからだ。

 今回、禎子さんの折り鶴を寄贈する兄の雅弘さん(66)は「世界の中心であるニューヨークなら、禎子が願った『生きる希望』『平和への思い』を世界中に発信できる」と期待を込める。イェルピ代表も「貴重な折り鶴をいただけるのはとても名誉なこと。来訪者にサダコの願いを正しく伝えたい」と話した。

(読売新聞 2007年9月11日火曜日 夕刊 15面)

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「戦争や憎しみは何ももたらさない」

折り鶴が世界中の平和の心を一つにしてくれますように

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2007年8月28日 (火)

橋下弁護士を提訴へ

読売新聞 2007年(平成19年)8月28日(火曜日)朝刊 37面

母子殺害、被告弁護士ら橋下弁護士を提訴へ

 大阪弁護士会所属の橋下徹弁護士(38)がテレビ番組で、山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審の被告弁護団に対する懲戒請求を視聴者に呼びかけたことで業務を妨害されたとして、同弁護団の広島弁護士会所属の足立修一、今枝仁両弁護士ら数人が、橋下弁護士を相手取り、一人当たり約100万円の損害賠償を求めて、9月初めにも広島高裁に提訴する。

 関係者によると、橋下弁護士らが、5月27日放送の日本テレビ系番組「たかじんのそこまで言って委員会」の中で、「弁護団を許せないと思うなら、弁護士会に懲戒請求をかけてほしい」などと視聴者に呼びかけ、弁護士業務を妨害された。

 橋下弁護士が所属するプロダクションによると、橋下弁護士は「提訴された場合は、きちんと対応します」と話しているという。

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「21人の弁護団の弁護が不当である」と多くの国民が感じながらも、その思いを届ける方法を知らなかった。

橋下弁護士は、国民の権利である弁護士懲戒請求という方法があることを教えてくれた。

被告弁護団は懲戒請求されて当たり前の弁護をしている。

これが業務妨害と裁判で認められたら、国民の声を届ける手段を封じることになる。

「民衆はだまっとれ!お上の言うことに従え!」というように。

実際に提訴された場合、広島高裁には良識ある判断をしてもらいたい。

それにしても、やはりこの弁護士達には国民の声が届かなかったようだ。

あのような死者を冒涜し、遺族を傷つけ苦しめるような弁護。被告が本当にそう言っているならまだしも、1審2審や友人に宛てた手紙と全くかけ離れた話。死刑判決をなんとか回避するために、被告と前もって入念に打ち合わせしたとしか見えない。被告に真実を語らせ心から罪を悔い改めさせる。それが死刑を回避する本来のあり方ではないか?

この弁護士達には人の心が無い。人の痛みがわからない。

どんな仕事をする人も、他人を気遣う心、人を思いやる心をなくしてはいけない。

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木下あいりちゃん支援の会公式HP http://stophanzai.web.fc2.com/

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2007年8月25日 (土)

戦犯とは

安倍首相による東京裁判の判事称賛、政府が遺憾(YONHAP NEWS) - 24日(金)16時52分

安部首相が、東京裁判で唯一A級戦犯25人の無罪を主張した故パール判事を賞賛したことに、内外から批判が出ている。

「日本政府はなぜ南京大虐殺を否定し、戦争の罪を認めようとしないのか。

なぜ戦犯達がまつられた靖国神社を参拝するのか。」

私はずっとそう思ってきた。

でも実家に置いてあった『マンガ 教科書が教えない歴史(普及版) 』を読んで初めてわかった。

罪のない多くの人々が処刑されたこと。

それは昨夜放送された『私は貝になりたい』を見て、よりわかることができた。

南京大虐殺など間違った歴史事実が真実として教えられてきた。

戦争の責任をすべてドイツと日本に押し付けようとした連合国。

何の罪も無い一般市民を国際法で禁止された凶器で大虐殺を行った大罪は正当化され、不問となった。

中国や韓国に日本が侵略したことや支配したことは事実であり日本の過ち。それは認め、反省と謝罪をし続けていくべき。

しかし、東京裁判の結果を否認することは日本政府が過去の過ちを否認することとは全く異なる。

真の平和を求めるならば、戦争の責任を敗戦国にのみ押し付けるのは過ちである。

戦争は暴力はいかなる理由でも正当化することはできない。

なぜ戦争が起きたのか。どうすれば戦争が起きないのか。

それは数カ国の国だけの責任ではない。戦争に参加したすべての国の責任。

日本が侵略戦争を始めざるを得なかった経緯を正しく認識すること。

自らの邪心を認め、他人を思いやること。

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2007年8月 4日 (土)

傷害致死事件の情報を募る

2004年木屋町傷害致死事件 ミクシィで情報募る (読売新聞2007年8月3日朝刊)

中京区・木屋町で2004年10月に起きた傷害致死事件の被害者の遺族が、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「ミクシィ」を使って犯人の情報提供を呼びかけている。伏見区の建設資材販売会社社長朴富均(パクプギョン)さん(当時29歳)が路上で4人組とすれ違い様に口論となり、暴行を受けた事件。犯人の似顔絵は公開されているものの、特定に至っておらず、弟の善均(ソンギョン)さん(27)は「1000万人を超える会員の知り合いから知り合いへとたどれば、手がかりが見つかるかもしれない」としている。

 事件は04年10月3日の未明に発生。木屋町の路上で朴さんが4人組の若い男と口論となり、暴行され、意識不明となって5日後に死亡した。五条署は犯人の似顔絵を公開するなど捜査を続けている。

 事件後、朴さんの仕事を引き継いだ善均さんは、犯人の手がかりを見つける方法として、特定の話題に興味を持つ会員が登録して情報交換できるミクシィの「コミュニティー」機能に着目。5月に「木屋町傷害致死事件」のコミュニティーを開設し、情報提供を呼びかけたところ、これまでに310人以上が登録し、それぞれが日記やメールで事件について呼びかけ始めた。会員から励ましのメールも送られてくるという。

 善均さんによると、朴さんは大学生の時に、土木の分野で新しい工法を開発して特許を取り、建設資材販売会社を起こした。全国を飛び回り、営業や経理などすべての業務をこなし、深夜まで働きずくめだった。唯一の趣味は酒で、酔うと明るくおしゃべりを続けるタイプ。善均さんの友人からも「パク兄(にい)」と慕われていた。事件の数時間前も木屋町の居酒屋で楽しそうに飲んでいたという。

 善均さんは「仕事を引き継いでこんなに仕事をがんばっていたんだと改めて驚いた。兄が好きだった歌を聞いたり、兄の部屋をのぞいたりすると、今も涙が止まらない。全国の多くの方に、事件を知ってもらい、ささいなことでもいいから情報がほしい」と話している。

 SNS 会員の紹介で参加できるネットワークサービスの一つ。登録後、自分のページで性別や年齢などのプロフィルを公開した上で、身の回りの出来事などを日記形式で書き込むと、ほかの会員が閲覧できる。ミクシィは最大手。

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2007年8月 3日 (金)

子どもの安全に予算を

大阪・知事表明、小学校警備の人件費補助を継続 読売新聞2007年08月03日朝刊

大阪府の太田房江知事は2日、府内の公立小学校などが校内に配置している警備員らの人件費に対する補助について、来年度以降も継続することを明らかにした。子どもを狙った凶悪犯罪が後を絶たないためで、新たな補助も検討する。

 同事業は、同府寝屋川市立中央小で2005年2月に起きた教職員殺傷事件を機に、同年度から3年間の期限でスタート。今年度は府が約5億4000万円を予算化し、大阪、堺両市などを除く39市町村の計601校が補助を受けている。

 期限が切れる来年度から市町村が独自予算での対応を迫られるため、自民党府議団が同日、事業継続を要望し、太田知事は「子どもの安全は重要な課題。予算は維持したい」と回答。府教委も「校門だけでなく、機械警備などの安全対策にも補助を検討する」とした。

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ブラジルでは下記記事のような取り組みがされています。
日本はもう安全な国ではない。
全国的に警備員を配置したり、スクールバスの導入などをするべきです。
大阪府だけでなく、国が子どもの安全のためにもっと予算を算出するべきです。
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2007年8月 2日 (木)

子どもを守るCAP知って

読売新聞 2007年(平成19年)8月2日(木曜日)朝刊 から抜粋

活動 冊子で紹介 暴力防止、人権概念伝えることから

 いじめや誘拐、虐待、性暴力などあらゆる暴力から子どもが心と体を守るための教育プログラム「CAP(キャップ)」の普及活動をしているNPO法人「CAPセンター・JAPAN」は、活動と具体的な成功例をイラストと漫画で紹介した冊子「CAPイラスト&コミック版」(A5版、50ページ)を作った。活動をわかりやすく伝える内容になっている。(近藤亜矢子)

-中略- 

子どもが自分の人権を大切にすることが、なぜ暴力防止につながるのか。若い父母世代だけでなく、より幅広い層にも知ってもらおうと、冊子作成を企画した。

-中略-

 プログラムを受けた後の子供たちが暴力から身を守れたり、誰かに話せたりした、成功例「サクセスストーリー」も、漫画で紹介している。

-中略-

 同事務局の長谷有美子さんは「暴力防止のキーパーソンは、周囲の大人。子どもだけに注意を促すのではなく、大人が意識を変える一助に、冊子がなれば」と話している。

CAPセンター・JAPANホームページ http://www.cap-j.net/

Cap_4 「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。    

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2007年7月29日 (日)

保育所問題から子供を守ってください

読売新聞

園児が送迎車内で熱射病死、遠足後3時間放置か…北九州 (7月28日 01:56)

園児置き去り熱射病死、通報まで20分…点呼や報告怠る (7月28日 14:43)

園児熱射病死で福岡県警が再現実験、車内温度50度近くに (7月28日 22:18)

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保育園のずさんな体制が招いた取り返しのつかないこと。

もうこれ以上、保育所の諸問題の犠牲になる子供達を出さないで下さい。

どうか署名にご協力お願いします。

全国の保育所問題から子供を守る会

Save_the_children

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2007年5月28日 (月)

防ぐ方法はないの?

2007年5月25日14時6分  読売新聞

2007年5月25日22時42分  読売新聞

刺されたのは、私の娘と同じ2歳の女の子でした。

命に別状はないということでほっとはしたけど、奈々ちゃんどんなに恐い思いしてどんなに痛いでしょうね。このことが奈々ちゃんのこれからに影響しないでしょうか。

お母さんは二人の子どもの手をつないで3人で噴水を見ていたところに、後ろからいきなり来たそうです。

防ぎようがない。

この取り押さえられた容疑者は精神異常が認められる様子。こういう状態って罪の意識がないから一般常識なんて通用しないですよね。

大型スーパーで生後11ヶ月の男の子を頭から刺した男も意味不明な供述。

3歳の男の子を急に抱き上げて歩道橋から下に落とした男も精神病者。

スーパーの駐車場で赤ちゃんを抱く女性を背中から刺した男も意味不明な供述。

こういう犯罪者達から子どもを守る方法はないの?

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裁判は人間の罪を裁く場

27日の夜10時半頃のテレビで言ってました。山口光市母子殺害事件。

21人の弁護団はボランティア。

「死刑基準を守るためにしているのだ」と。

「この(犯行時18歳だった現在26歳の)被告に死刑判決が出ると、今後死刑判決が増える」と。

匿名で答えた弁護士の中には、「自分がもし本村洋さんの立場なら犯人を殺す」と言った人がいるそうです。

この弁護団の中には、和歌山カレー事件の林真須美被告の弁護人や木下あいりちゃんを殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の弁護人もいると言う事でした。

読売新聞参照

「sasimodosikousosin.pdf」をダウンロード

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ボランティアとは結構なことです。

しかし、裁判とは人間の罪を裁く場であり、死刑基準や死刑制度の是非や撤廃を論議する場ではありません。それをするのは本村さんがおっしゃる様に、国会です。

死刑制度反対論者にはもっときちんとした正当な大義名分があるはずです。そしてその活動にはもっとするべきことがあるでしょう。死刑廃止フォーラムで呼びかけたり、(仮釈放のない)絶対終身刑を導入し死刑廃止へ向けて国に世論を届けたり。

24日の差し戻し控訴審の初公判の弁護側の主張。これは死刑制度反対論の正当性を著しく否定するものです。そしてなんと酷い内容なのでしょう。こんな死者を冒涜するような、遺族を更に苦しめるようなことがどうして平気で言えるのでしょう。この人達に人の心はあるのか。なぜこのような主張が許されるのか。事件そのものさえ理不尽な事が多いのに。なぜ遺族はまたこうして理不尽な目に遭わなくてはいけないのか。

(冤罪では無い場合)死刑判決が確定する犯罪者は情状酌量の余地もないような、残酷な殺人を犯した人です。故意に人を殺しておいて自分は生きたいなどとはなんと厚かましいこと。殺された人は生きたかったのです。その生きたかった人を殺した者が死刑になるのは当然のこと。故意に人を殺せば自分も殺される。死刑廃止フォーラムではこう言います。「死刑判決が増加している」と。それは死刑に値する犯罪が増えているということなのではないでしょうか。

そして1983年の永山判決で定められた死刑基準も完璧では有りません。所詮人が作ったもの。人が作るものには改正がつきものです。

この匿名で答えた弁護人。なぜ自分なら犯人を殺すのに、この弁護を引き受けるのか?それをマスコミは聞いて欲しかったと思います。遺族の痛み・悲しみ・苦しみを目の当たりにしたことがあるのかどうか疑問です。自分の身に起こったこととして、本当に具体的に想像してみたことがあるのか疑問です。

裁判は、犯罪者の罪をきちんと審議すべきもの。死刑廃止論を唱えるなら、別でして下さい。個々の裁判をもって死刑制度の是非や撤廃を論議するのは止めていただきたい。

遺族は真実を語って欲しいのです。心の底から悔い改めて欲しいのです。それが何よりも犯罪者のためでもあるのです。

どうか被害者や遺族の二重もの三重もの苦しみを解かって下さい。

本村洋さんが活動されている「全国犯罪被害者の会(あすの会)」

全国犯罪被害者の会

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     「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。

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2007年5月24日 (木)

罪の償いとは

被害者・遺族の活動に続く「罪の行方神戸連続児童殺傷事件10年」の『下』と、24日で10年を迎えるのを前にした土師淳君のお父様の手記の新聞記事です。

読売新聞 2007年5月23日 朝刊 30面 「tsuminoyukue3.pdf」をダウンロード

人を殺すということ。それは加害者の年齢や被害者の人数に関わらず、尊い命が二度と戻らないということ。愛する人とこの世で二度と会えなくなるということ。

もうそれだけで、償いきれない罪。命でもっても、一生をかけても償えない罪。

それでも償うべきは、自分の犯した罪の重大さに気づくこと。

それには、被害者や遺族の痛み・苦しみ・悲しみを知らずしては出来ないこと。

        「殺さないでほしかった」

      「もとの姿のまま戻してほしい」

      遺族はただそれだけなのです

事件の悲しみは時が癒してくれるものだと思う人は少なくないと思う。

でも遺族は一瞬たりとも忘れることは出来ないのです。だから思い出すということ自体が無い。

「毎日毎日、遺族は事件と向き合い続ける。時がたてばたつほど、大切な家族がそこにいないという事実が重くのしかかる。」朝日新聞2007年(平成19年)4月13日 金曜日 朝刊 より抜粋

24日は山口光氏母子殺害事件の差し戻し控訴審の初公判が広島高裁で開かれる。

殺害された二人の遺族、本村洋さんは「卑劣な行為をした被告が、自らの命をもって償うのは当然のこと」「自分の罪を見つめ直し、人間としての心を取り戻し、反省してほしい。自分の命は裁判に委ねて」と述べられた。

当然のこと。

一審の無期懲役判決が出たとき、本村さんは悲憤と涙に打ち震えながら「怒りや憎しみやを乗り越えて、再び優しさを取り戻すためには、死ぬような努力をしなければならないんです」と訴えたのです。

身勝手極まりない犯行内容。その後の行動や言動。そして弁護人。一審二審の判決理由。

それらとこの本村さんの優しさを備えた深い人間性を見れば、何が本物かが自然とわかるものです。

まだ赤ちゃんの娘の傍にいながら殺されて逝った弥生さん。母を求めて一生懸命泣いてすがるのをなんとも残酷に殺された夕夏ちゃん。

自らの肉欲のためだけに二人を殺し、欲望の道具にし、そのあと何食わぬ顔して遊んでいた。その後の手紙も被害者を冒涜し、遺族を苦しめるあまりに酷い内容。人間ではなく鬼畜に等しい。

人がして良いこと 悪いこと 過ちとはいえないこと

それは小学生にもわかること 18歳にもなれば当然判断のつくこと

彼の近年の言葉や日記からすれば、未だに被害者や遺族の痛み・苦しみ・悲しみを真剣に知ろうとしていない。当然自分の犯した罪の重大さに気づいていない。気づいたなら気が狂ってしまうようなこと。あのような発言や日記が書けるはずがない。彼はもう26歳。少年ではない。この先彼が自らの罪を本当に自覚することがあるのだろうか?

命でもっても、一生をかけても償えない罪だと

土師守さんと本村洋さんが活動されている「全国犯罪被害者の会(あすの会)」

全国犯罪被害者の会

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2007年5月22日 (火)

誤判は犯罪

この方もまた素晴らしい判事。元札幌高裁判事 渡辺保夫さん

「tsuitousyou.pdf」をダウンロード

読売新聞2007年5月22日夕刊12面 追悼抄 より抜粋

「私たちの先輩が至らぬばかりに、あなたには大変な迷惑をかけた」。率直に謝ってくれた。

後年、この事件もあって「誤判が被告人とその家族に対していかに深刻な苦しみを与えるかを痛感」し、誤判と事実認定の研究のために30年間の裁判官生活に終止符を打った。

司法修習生時代に指導を受けた教授は言う。「冤罪を憎むというより、誤判は犯罪だと考えていた。」

挫折を知らず、人の心の弱さが分からない裁判官は、「ウソの自白をするはずがない」と考え、目の前で必死に無実を訴える被告人よりも、取調官が密室で作った自白調書を信じてしまう。

熱心に陪審制を支持し、機会あるごとに導入を訴えた。取調べの録音も、20年以上前から提唱していた。

「渡部先生の研究がなかったら、司法改革はもっと時間がかかり、より多くの人の努力が必要になっていただろう」

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司法改革に尽くされた渡部先生に敬意を感じます。

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心ある判決

東大阪リンチ殺人の主犯格・小林被告に、一審で死刑判決が下された。

読売新聞2007年5月22日夕刊より抜粋

裁判長は「これ以上残忍な殺し方がないという冷酷で凶悪な犯行。犯行を率先して実行し、被告がいなければ殺害はなかったと言え、責任は極めて重い。反省しており更正の可能性も認められるが、極刑は免れない」として、小林被告に求刑通り死刑を言い渡した。

弁護人も「深く反省しており、更正は期待できる」と死刑回避を求めたが、裁判長は「犯罪の重大性の前では、極刑を回避する事情にはあたらない」と結論付けた。(1面)

「あなたの行為は絶対に許されない」「責任を取ってもらわなければならない」(15面)

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弁護人の言う『被告の反省』は本物の反省かどうか。

私の知っているある強盗殺人事件の主犯格の反省は完全に見掛け倒しだった。遺族がやいやい言ったら出してきた謝罪にさえ「自分は残りの人生は順風満帆に生きていきたい。生かせて下さい。」でした。人を殺しておきながら自分は生きたいと言う。そいつは「自分の償いはどのような刑でも受け止めること」と言ったくせに、一審の無期懲役を不服として控訴しました。

この小林被告も控訴することでしょう。

これが、まともな人ならしない事をする人の人間性。故意の殺人は、どんなに何を言おうと許されないこと。過ちとは言えない事。

それをこの裁判長はしっかり見ている。

大抵の判事は、被害者や遺族の心情を汲み取ることを言いながら、(自分が死刑の判決文を書きたくないが為に、)過去の判例や量刑の均衡、死刑基準に照らし合わせ、なんとか回避理由をつけて死刑判決を回避する。

しかしこの裁判長はその『私』ではなく、罪を裁くという『公』の立場として、公正に判断している。

夜も眠れない、判決後も正しかったかと思い悩む判事の心中は思い余るものはあるが、すべての判事がこの裁判長のようにしっかりと罪を見てほしいと思う。

 「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。

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被害者・遺族の活動

昨日の記事遺族の苦しみと悲しみに続く、罪の行方の『中』の新聞記事です。

読売新聞2007年5月22日 朝刊 34面 「tsuminoyukue2.pdf」をダウンロード

「真実を知らなくては前を向くきっかけさえつかめない」

「どこかで会ったらどうしたら・・・」

「更正を見届けたい」

「こんなに努力が必要なのかとの思いもある」

土師守さんが活動されている「全国犯罪被害者の会(あすの会)」

全国犯罪被害者の会

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制度や法律には改正が必要です。所詮人間が作った制度や法律には完璧は有り得ません。 『異例を前例に、そして通例に』 今の制度や法律はまだまだ被害者や遺族が置き去りにされています。そしてそれを改善するために、多くの被害者や遺族が活動されています。

加害者である子供たち。その更正。

犯罪は他人事ではありません。それは突然前触れも無く訪れるのです。誰もが、まさか自分が被害者に、被害者遺族になるとは思ってもいないのです。犯罪を撲滅するには、国民の多くが自分達にも起こりうることだと自覚し、被害者や遺族と共に犯罪と向き合うことに大きな鍵があると、私は感じています。

     「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
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2007年5月21日 (月)

遺族の苦しみと悲しみ

2007年5月21日朝刊に「罪の行方 神戸連続児童殺傷事件10年」という特集が始まり、『上』は土師淳君のお話でした。

「tsuminoyukue1.pdf」をダウンロード

事件当時の遺族がないがしろにされる裁判、出口の無い日々、転機、家族の思い。

淳君のお兄ちゃんのことを知り、この事件の影響の深さを改めて感じた。

父・守さんの言葉「自分と同じように二重に三重に苦しむ被害者をなくすため活動することが淳の供養になる」「被害者が赦す、赦さないの問題ではない。罪の重大さを見つめ、苦しみ続けることしか、ないのではないでしょうか」

お兄ちゃんの言葉「人は痛みを力に変えることができる」

愛しい命を絶たれた中での遺族の活動。

人の命を絶つという取り返しのつかない罪の償い。

改めて考え直しました。

父・守さんが活動されている「全国犯罪被害者の会(あすの会)」

全国犯罪被害者の会

父・守さんの手記 『淳それから』 Htbookcoverimage_1

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2007年5月20日 (日)

被害者支援とは

YOMIURI ONLINE | 読売新聞

犯罪被害者の実情理解、十分進まず・・・国民意識調査

 犯罪被害者への周囲の接し方について、国民は「そっとしておいた方がいい」と考えるのに対し、被害者自身は「相談相手が欲しい」と感じる傾向があることが19日、内閣府が発表した国民意識調査の結果で分かった。

Click here to find out more!

 被害者よりも国民の方が「被害者は必要な支援を受けている」と考えがちなことも判明し、内閣府では「被害者を巡る実情を正しく理解してもらうための広報活動が必要」としている。

 調査は昨年12月~今年1月に行われ、一般の国民約5300人と、被害者やその家族約1100人が回答した。双方の意識の差に関する調査は初めてという。

 被害者にどのように接すれば良いかを国民に聞いたところ、「事件のことには触れず、普段通り接する」(64%)、「見守ろうとあえて距離を置く」(27%)を選んだ人が多かった。

 これに対し、被害者自身が、精神的安定につながったと感じた接し方は、「距離を置く」(9%)よりも、「熱意を持って被害者の回復を促す」(14%)の方が多かった。

 また、被害直後に必要な支援についても、国民は「プライバシーへの配慮」(55%)が際立って多かったのに対し、被害者は「事件についての相談相手」(40%)が最も多かった。

 一方、被害者が実際にどんな支援を受けているかについては、国民は「カウンセリング」(70%)、「民間団体からの支援」(50%)などの答えが多かったが、被害者の回答は七つの支援項目すべてで約2割以下にとどまり、国民が考えているほど被害者支援が進んでいない現実も浮かび上がった。

(2007年5月19日21時25分  読売新聞)
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被害者によってその時々によって、それぞれに必要な支援は違うことでしょう。まずその人は今どの様な支援を必要としているかを知ることが大事だと思います。
相談相手になるにしても、「自分が何かアドバイスをしてあげられる」など思い上がった考え方を捨てることが基本だと思います。
黙って聴くこと。そのまま受け入れること。出来る限り自分が同じ状況になったことを想像し、目を背けないこと。
  「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。

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届きますように

吉川友梨ちゃんにお母様のメッセージが届くことを願って、早く友梨ちゃんが家に戻れることを願って新聞記事を転載します。

YOMIURI ONLINE | 読売新聞 関西発

大阪・熊取で不明4年、友梨さんの母が思い綴る

 大阪府熊取町で2003年5月、当時小学4年の吉川友梨さん(13)が下校中に行方不明になってから、20日で丸4年になるのを前に、母親の美和子さん(46)が読売新聞の取材に応じ、娘への思いを語った。「友梨と同年代の子どもたちと接したい」。そう願って今春、教諭として10年間勤めた小学校から中学校に転身した美和子さんは、「いつまでも待っている」と友梨さんへのメッセージも寄せた。

 あの朝の何気ない会話を、美和子さんは忘れたことはない。友梨さんが楽しみにしていた社会見学の当日。早朝からはしゃぎ回る娘のため、お弁当用のコロッケを揚げた。「傘、持った?」と声を掛けると、友梨さんは笑顔で応えた。「いらん、いらん。行ってきます」

 半日後の午後6時半。勤め先の小学校に家族から電話が入った。「友梨が帰らない」。内気な友梨さんに、以前から「知らない人について行ったらあかんよ」と注意していたことが頭の中を巡った。自宅周辺を捜し、110番通報した。5月にしては寒い日だった。

 3歳上の長男に続いて授かった待望の長女。ぬいぐるみが好きだった。毎晩抱いて寝ていた黄色いウサギは今も、友梨さんのピアノの上に座っている。

 美和子さんは衣替えのたび、成長期の友梨さんに合わせて普段着を買い替え、夜は娘のベッドで眠りに就いた。中学校への異動を志願したのは、「いつ戻っても、同世代の女の子がどんな服を好み、何を学んでいるか、すぐに教えてあげられる」と思ったからだ。

 これまで夫の永明さん(46)とともに記者会見に臨んだことはあるが、単独取材に応じたのは初めて。美和子さんは「4年間も見つけてあげられないことを、友梨はどう感じているだろう。私は帰りを待つことしかできない」と悔しさをにじませた。

◆美和子さんのメッセージ

 ゆりへ

 4年もの長い年月、苦しんでいるあなたに、どんな励ましの言葉をかけてあげればいいのか、わかりません。もう十分すぎるほど、頑張ってきたよね。

 詩人のごとうやすゆきさんの本に「涙は種 いつの日か 陽ざしの中 たくさんの花を咲かせるための」という言葉があります。今も変わらずたくさんの人やお友だちが応援してくれています。だから、絶対に希望を失わないで。あきらめないで。この詩の言葉のように、こころの中に大きなお花畑をつくろうよ。

 衣替えの季節です。ゆりの分も衣替えしましたよ。いつまでも、いつまでも待ってるからね。

◆吉川友梨さん失跡 

 大阪府熊取町七山で2003年5月20日午後、町立北小4年(当時)の友梨さんが帰宅途中、行方不明になった。府警は何者かに連れ去られた可能性が高いとみて、これまで延べ約4万500人の捜査員を投入。約2300件の情報も寄せられたが、解決に結びついていない。情報は泉佐野署捜査本部(072・464・1234)へ。

(2007年5月20日  読売新聞)
       

   関連記事:吉川友梨ちゃんの情報をお願いします

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2007年5月17日 (木)

京都府警HPにボランティア情報

京都府警察のHP「自主防犯活動」に府内の約200の自主防犯ボランティア団体の活動内容などの掲載が始まりました。

http://www.pref.kyoto.jp/fukei/anzen/seiki_t/jisyubohan/index.html

府警生活安全企画課は「意欲がありながら参加できなかった人が、活動に加わるきっかけ作りにも役立てば」としているそうです。

読売新聞 2007年5月17日 朝刊 30面 に記事

皆で地域の安全を守れるようになると良いですね。

   「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。

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吉川友梨ちゃんの情報をお願いします

吉川友梨ちゃんが行方不明になってから、20日で4年が巡ろうとしているそうです。

読売新聞 2007年5月16日 夕刊 15面 に記事

当時小学4年生、9歳だった友梨ちゃんは13歳になっています。写真から成長した友梨ちゃんを想像してください。

無理やり連れて行かれ、逃げ出せない状態にあるはずです。

どこかで似たような女の子を目にしませんでしたか?

身近に、不審なことがありませんか?誰かを監禁している様子がありませんか?同居人がいなかったはずなのに、誰かと一緒に暮らしているような人はいませんか?

どんな些細な情報でも良いのです。どうか勇気を振り絞って情報を下さい。

友梨ちゃんは今、どうしているのか。どんな思いをしているのか。「早くお父さんとお母さんに会いたい!」そう思いながらも逃げられない状況にあるのだと思います。

ご両親はどんな思いか。本当なら傍で我が子の成長を見届けるはずでした。離れていても、幸せに元気で成長していることがわかっていれば堪えられる。また会うことができるなら堪えられる。でも今元気でいるかさえわからないのです。

友梨ちゃんを連れ去った人、どうかご両親の元へ友梨ちゃんを戻してあげてください。

友梨ちゃんの支援者達は、チラシ・ポスター・ステッカーなどで情報の呼びかけをしています。下記HPのチラシ・ポスターダウンロードをご覧下さい。

             

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2007年5月 9日 (水)

子供を性の対象にするのは重罪です!

2007年5月9日  読売新聞 少女のポルノ画像掲示板に誘導、リンク掲載を初摘発

本来子供は、ポルノなどとは無縁のもの。

児童ポルノは、大人が自ら進んで自分の裸体を晒すのとは全く異なるもの。

何もわからないまま撮られたり、無理強いされたりしたもの。

撮られた画像が存在し続けることが、どれだけ被害児童を苦しめているかわかってほしい。

児童ポルノはポルノではなく、犯罪です。

需要があるからこそ供給が絶えない。

撮影・掲載はもちろんのこと、見ること自体が犯罪だと認識してほしい。

子供を性の対象にすること自体が重罪です。

児童ポルノの違法情報を通報してください!

インターネットホットラインセンター
  児童ポルノ等の違法な画像や映像、わいせつ画像、
  児童生徒へのわいせつ行為の誘引(援助交際の募集)などを
  通報する先です

「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。

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2007年4月14日 (土)

チャイルドシートをしてあげて!!

Uターン中にドア開き車から転落、1歳児がはねられ死亡

YOMIURI ONLINE 読売新聞

またもやチャイルドシートをしていないがために死亡してしまう事故が起きてしまった。

わずか一歳の短い命。どんなに恐くて痛かっただろうね。運転していたこのお母さんはきっと一生悔やみ続ける。同乗していた他のお母さんも一生忘れられない。轢いてしまった後続車の運転手も自分には否がなかったとはいえ、これからずっと苦しみ続けるのではないでしょうか。

姉から聞いた話。車がカーブを曲がった時、ドアが開いて子供が落ちた。脳みそが飛び散ったのをその子のお母さんが半狂乱になってかき集めていた。チャイルドシートをしていなかった。

他にもこんな事故ありましたね。実家に帰省して居た時に、駅へおじいさんに車で送ってもらっているとき、主婦の運転する車が正面衝突してきた。お父さんが子供を抱いて座っていたけど、子供だけ死んだ。

チャイルドシートさえしていれば助かったかもしれない事故は沢山有ります。

こちらがどんなに気をつけて運転していても、ぶつけられることは有ります。

他人事だと思っていたら、後で後悔することになる。

すぐそこだから。子供がチャイルドシートを嫌がって泣くから。

私のお姑さんは、一緒に車に乗るたびに、「しなくていいじゃない」と言います。でもこれだけは私は譲らない。

どうか守れるはずの命を守ってあげて!

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2007年3月14日 (水)

性犯罪の再犯防止を

出所後乱暴、37歳逮捕 容疑で大阪府警

 大阪市港区の20歳代女性が自宅で男に乱暴された事件で、大阪府警は13日、強姦容疑で逮捕状を取っていた元配管工の白庸弘容疑者(37)を逮捕した。白容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認している。

 調べでは、白容疑者は3月上旬、マンションの女性宅に無施錠の玄関から覆面姿で進入。女性に刃物を突きつけ、テープで目隠しをしたうえで、「おとなしくしないと殺す」と脅し、暴行した疑い。

 白容疑者は13日午後、同市大正区内の知人宅付近に現れたところを、張り込み中の捜査員に発見された。

性犯罪受刑者11%再び実刑 5年以内

 法務省の調査では、一昨年6月時点で強姦や強制わいせつ罪で服役していた性犯罪受刑者1534人のうち22%に性犯罪の前科があったほか、1999年に刑務所を出所(仮釈放を含む)した性犯罪受刑者(672人)の11%が5年以内に性犯罪を繰り返して実刑判決を受けていた。

 2004年に奈良市で起きた小1女児誘拐殺人事件などを受け、同省は昨春から、受刑者の矯正教育に「性犯罪者処遇プログラム」を導入。警察庁も05年6月から、13歳未満の子供への暴力的性犯罪の前歴者について、同省の情報をもとに出所後5年以上、居住地を確認するなどの制度を取り入れているが、白容疑者は対象外だった。

読売新聞 2007年3月14日 朝刊

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容疑者が捕まった。

警察庁の制度を13歳未満の子供への性犯罪者に限らず、性犯罪者全員にすべきではないか。

そして今の制度だけでは不十分と思われる。米ニュージャージー州の「ミーガン法」や、「アダム・ウォルシュ児童保護法」の様な、もっと強固な性犯罪防止への特別法が制定されるべきだ。(読売新聞 関西発 特集 子供の安全 2005年12月15日私の提言<4>参照)

そして、性犯罪者の刑罰の厳罰化へ法改正する必要がある。

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そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

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2007年3月13日 (火)

早く改善されますように

半年前出所の男に逮捕状、女性乱暴容疑・・・大阪府警

大阪市港区の20歳代の女性が今月、自宅に侵入した男に乱暴され、大阪府警は12日、室内に残っていた指紋から、以前に同市内に住んでいた男(37)の犯行と断定、強姦(ごうかん)容疑で逮捕状を取った。男は1997~98年に市内で数件の連続婦女暴行事件を起こして服役し、半年前に刑務所を出所したばかりで、性犯罪者の再犯防止の困難さが改めて浮き彫りになった格好。男の所在はわかっておらず、府警は確認を急いでいる。

 調べでは、男は3月上旬の日中、マンションの女性宅に無施錠の玄関から、タオルで覆面をして侵入。刃物を女性に突き付けて「おとなしくしないと殺す」と脅し、暴行して逃走した。府警は女性の室内から採取した指紋が男と一致すると確認し、犯人と特定した。

 府警によると、男は97年6月~98年4月に同市生野、浪速、西などの各区で女性宅に忍び込み、ナイフやはさみで脅して乱暴したなどとして逮捕、起訴された後、懲役7年の判決を受けて服役し、昨年10月、神戸刑務所を満期出所していた。男の手口と似た事件が他にも数件あるといい、府警は余罪がないか調べる。

(読売新聞 2007年3月13日朝刊 社会面)
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早く犯人が捕まえられ、次の被害者が出ませんように。
今の日本の刑務所中や出所後の対策では、再犯を防止するのは難しい。早く改善されますように。
この中で、前回の懲役7年という判決は正しかったのか。性犯罪の厳罰化への法律の改正が必要だと思う。
改善されるまでは、性犯罪は初犯でも人数にかかわらず、年老いてそんな元気が
なくなるまで刑務所から出さないような判決を下してほしい。
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2007年3月11日 (日)

小さな命の力

これまでの経緯はこちら新たな命をご覧下さい。

命のよろこびかみしめ合う asahi.comマイタウン広島

2007年03月09日

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遺族の支援を続けた性犯罪被害者の女性(右)が先月出産した赤ちゃんを抱く木下建一さん=8日午後、広島市内で、寺脇毅撮影

 下校中の幼い命が奪われた05年の木下あいりさん(当時7)殺害事件。遺体遺棄現場に設けられた献花台に、手紙を届けた性犯罪被害者の女性がいた。幼い頃に受けた深い傷を抱え続けた女性は苦しみを乗り越え、先月37歳で女の子を出産。8日、あいりさんの父建一さん(40)と初対面し、命の喜びと重みをかみしめあった。(宮崎園子)

 「よかったですね」。広島市内の女性宅を訪ねた建一さんは、小さな赤ちゃんを見て顔をほころばせた。女性はつぶやいた。「あいりちゃんの生まれ変わりなのかしら」

 あの日、自宅近くを飛ぶ報道のヘリコプターで発生を知った。その後、性的暴行を受けたことも分かり、ひとごとと思えなくなった。天国のあいりさんにあてたぬいぐるみとともに献花台に置いた手紙で、8歳で受けた性的暴行に触れた。

 手紙は、建一さんにとって大きな存在だった。娘と同じ傷を受けて苦しむ人がいる。昨年6月に報道機関の取材に応じ、「あいりは2度殺された」と性的被害の悲惨さを訴えるきっかけの一つとなった。

 女性は手紙を記した後に妊娠。事件との縁を感じた。昨年11月、建一さんの勤務先を通じて再び手紙を届けた。「あいりちゃんの分も大事に育てます」と書かれ、建一さんは女性の出産を心待ちにしてきた。女性は「今まで女としての自分を否定し続けてきた。母になった今、女に生まれてよかったと思えるようになった」と話す。

(この記事は朝日新聞社の記者から許可を得て転載しております。無断転載は禁じられています。)


この女性(く~ちゃんママ)からの取材後のメールの一部をご紹介します。一瞬でも建一さんが笑顔になられて良かったと思います。

く~ちゃんも建一さんに抱いて貰いいい顔をしてくれたので安心しました☆建一さんも自然と笑顔になってくれてました(^O^)取材受けてよかったです!

これまでのく~ちゃんママからのメールは、支援の会公式ブログ「あいりちゃんの死を無駄にしない為に」のカテゴリー『性犯罪被害者』の記事に紹介させていただいております。

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共同通信社さんの配信により、下記の全国各地の地域新聞にも、掲載されました。

犯罪被害の女性が出産 あいりちゃん父と対面

Googleニュース検索

神戸新聞・福井新聞 ・富山新聞・秋田魁新報 ・静岡新聞
・日刊県民福井・山陰中央新報・徳島新聞・中国新聞・河北新報
・西日本新聞・熊本日日新聞・四国新聞・北海道新聞・東京新聞
・山梨日日新聞・岩手日報・東奥日報・佐賀新聞

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3月10日、毎日新聞朝刊にも掲載されました。

広島・小1女児殺害:性犯罪被害女性が出産 木下建一さん、赤ちゃんと対面 /広島

「MSN毎日インタラクティブ」

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2007年2月 7日 (水)

ブラジル代理処罰

女子高生ひき逃げ ブラジル人逃亡の被告、起訴事実認める asahi.com

ブラジル人被告「許し請いたい」 初公判で遺族に謝罪 共同通信社 

ひき逃げ・逃亡、日系人被告が初公判で起訴事実認める YOMIURI ONLINE

6日、ブラジル・サンパウロの裁判所に出廷するヒガキ被告=中嶋慎一郎撮影

 【サンパウロ=中島慎一郎】静岡県浜松市で1999年7月に起きたひき逃げ事件で、日本政府の代理処罰要請を受け、業務上過失致死と救護義務違反の罪に問われた日系ブラジル人、ヒガキ・ミルトン・ノボル被告(31)の初公判が6日、ブラジル・サンパウロの裁判所で開かれた。

 ヒガキ被告は起訴事実を認め、「(日本人からの)差別が頭に浮かんで、怖くなって逃げた」と述べた。公判後、ヒガキ被告は記者会見し、「申し訳ない」などと、遺族への謝罪の言葉を口にした。

 日本政府からの代理処罰要請を受けブラジルで裁判が行われたのは初めて。

 起訴状によると、ヒガキ被告は99年7月、浜松市内の路上で高校2年の落合真弓さん(当時16歳)をはねて死亡させ、その後ブラジルに逃亡した。

 ヒガキ被告は罪状認否で、友人から借りた乗用車で走行中、前の車を追い越そうとした際に横断中の落合さんを発見、車に衝撃を感じて車を止めたと説明。警察に届け出なかったことについては、「(警察から)どんな扱いをされるかわからず、怖かった」と語った。ヒガキ被告は、車を放置して逃走、事件の4、5日後に帰国したという。

 担当検事によると、判決までには1~3年かかる見通しだ。

 また、有罪判決になった場合、2年8月から最高で6年の禁固刑が科せられるが、裁判官の判断によっては、社会奉仕活動で済む可能性もあるという。

 ブラジルは自国民の他国への引き渡しを憲法で禁じているため、日本政府は昨年9月、ブラジル国内法に基づく「代理処罰」を要請。サンパウロ州検察庁は1月18日、ヒガキ被告を在宅起訴していた。

(2007年2月7日13時6分  読売新聞)
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「差別が頭に浮かんで」とは・・正直そうなのだろうけど、それが逃げる理由にはならないですよね。
殺されたほうはどうなの?遺族はどうなの?
ブラジルの刑は軽すぎる。人一人を殺して逃げたのに。
早く、犯罪引渡し人条約をすべての国と締結してほしい。
条約を締結できない国の人を入国させないでほしい。
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Hello Again りとたん 犯人の引渡しに力を貸してください!

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2007年2月 5日 (月)

15人強姦の男に無期懲役判決

連続強姦の男に無期懲役判決 名古屋地裁 asahi.com

「鬼畜にも劣る犯行」15人暴行の男に無期懲役判決 YOMIURI ONLINE

名古屋市内でマンションの高層階に住む女性らを狙い、1年半余りの間に15人を相次いで襲ったとして、強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた名古屋市中区大須、無職佐藤徹被告(31)の判決が5日、名古屋地裁であった。

 柴田秀樹裁判長は「被害者の気持ちを一顧だにしない鬼畜にも劣る犯行。反省の態度と意欲にも欠けている」として、求刑通り、同罪では最高刑となる無期懲役を言い渡した。

 判決によると、佐藤被告は2003年7月~05年2月、マンションの屋上から高層階のベランダに下りて、無施錠の窓から侵入する手口などで、12~37歳の女性15人に暴行し、計19万円を奪った。佐藤被告は捜査段階で、約70件の犯行を自供する上申書を提出したが、公判では「金を奪った事実はなく、被害者が金が減ったと思いこんでいるだけ」などと一部否認していた。

2007251250  読売新聞)

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彼も十数年数十年で出所してきて、また多くの女性が被害に遭うのでしょうね。それが自分の娘だったり、妻だったり、恋人だったり、姉や妹であったりするのですね。

性犯罪者に対しては、薬物治療や器械の取り付けなどの対策、更正プログラムの強化、出所後の監視体制の整備を早くしてほしいものです。

今の状態では、強姦罪の最高刑は、出所して二度と再犯できないような終身刑にしていだだきたい。死刑と無期懲役ではあまりに格差が大きすぎます。このことを思うと終身刑が導入されてほしいと思います。(終身刑導入署名活動

少女への強姦致死に至っては、死刑が相当だと思います。日本もペルーのような法案が提出されると良いですね。(子供への性的暴行殺人に死刑適用

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2007年2月 4日 (日)

新たな命

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あいりちゃんの鉢に産卵/ハトが2個、巣立ち祈る 四国新聞 

広島の女児殺害 植木鉢にハトが巣 産経新聞

(2006年12月22日)                             

「あいりちゃんの分まで育てる」
性被害に負けず出産決意 広島女児殺害父と交流
 広島県安芸区で昨年11月、小学1年生木下あいりちゃん
(当時7歳)が殺害された事件で、父、建一さん(39)が
21日、広島県海田町内で読売新聞などの取材に応じ、
交流していた同県内の女性が、来年早々にも女の赤ちゃん
を出産することを明らかにした。女性は幼少期に性的暴行
を受け、子供を産む事を考えていなかったが、建一さんの
励ましを受け、「あいりちゃんの分まで大事に育てていきます」
と話しているという。
 事件直後、遺体発見現場に設置された献花台に、性的暴行
の事実が記された女性の手紙が置いてあり、建一さんに届け
られた。事件から1年後にも、出産や心境などがつづられた
手紙が送られてきた。
 その際、建一さんが電話すると、女性は事件後、夫と話し
合って出産を決心したことを説明。長く苦しんだ末、新たな
一歩を踏み出した<勇気>に感動した建一さんは「頑張って
下さい」と声をかけたという。
 女性の心境について、建一さんは「命の大切さを実感し、
自分のこどもを守る自身が持てたのでは。あいりの死は
無駄ではなかった」と語り、赤ちゃんとの対面を心待ちに
している。

読売新聞 12月22日朝刊   

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20061227102414

あいりちゃん、ハトになったの・・・植木鉢でひな誕生 

広島市安芸区で昨年11月、下校中に殺害された小学1年木下あいりちゃん(当時7歳)が使っていた植木鉢で27日、ハトのひながかえった。

Click here to find out more!

 孵化(ふか)を心待ちにしていた父建一さん(39)は「あいりの生まれ変わり」と「あいちゃん」と名付けた。

 あいりちゃんは千葉県船橋市の小学校に通っている時にこの鉢でアサガオを育てており、建一さんが「きのしたあいり」のシールをはったままベランダに置いていた。先月末、ハトが産卵した。

 動物好きだったあいりちゃんは幼いころ、公園でハトとよく戯れていたという。卵を見た時、「あいりのことが好きで産みに来たのかな」と思いをはせていた建一さんは「自分の子どものような感じがする。大切に見守っていきたい」と、元気に巣立つことを願っている。

(2006年12月28日2時32分  読売新聞
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20070108085611 鳩のヒナは無事に大きく育っています。
(’07.01.08)                                                                                                                                                                                                                                                                                                
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ヒナは元気で一段と大きくなっています。(’07.01.12)
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小鳩も大きくなり、巣立つ日が間近で嬉しい気持ちと悲しい気持ちがあり複雑な気持ちでいます。(’07.01.26)
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こんばんは、今 帰りました。小鳩がいません、今日見た時にベランダの端で親鳥と一緒に飛ぶ練習をしていた様なので、今日飛んで行ったのかもしれません、もう巣立ったの?だけど、少し心配なので明日の朝、明るくなって周りを探してみます。もしかしたら間違って隣のベランダに行って迷惑をかけていないかが心配です。本当に巣立っていたらショックで悲しいです。(’07.01.28)
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小鳩は今日の朝、周辺を確認しましたが親鳩も何処にもいませんでした。おそらく昨日巣立って行ったのですね。結局、飛び立つ姿は見ることはできませんでしたが、これからも元気でいてくれることを願っています。鳥とはいえやはり別れは悲しいですね。(’07.01.29)
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先ほど嬉しい報告がありました。相手の許可をいただきましたので連絡します。以前新聞であいりの記事にも掲載された妊娠中だった女性からで昨日無事に出産したそうです。彼女はあいりと同じ年頃に性的暴行にあい、結婚するまで悩み苦しまれた経験をお持ちの方で、今は前向きに生きておられます。事件直後から私たちを心配されてお手紙などをいただいていました。(’07.02.03)
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小鳩のその後ですが、小鳩は1月28日(日)に無事巣立ちました。いなくなった時は少しショックで悲しんでいましたが、2日後には戻って来て、今ではたまに遊びに来てくれます。最近、朝からあいりの鉢を見ると親鳥夫婦が一緒に寝ていたりします。子育てに疲れて少し休んでいるのでしょうか、夫婦仲が良くて、また卵を産むのかな?('07.02.04)
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2007年1月30日 (火)

署名提出

木下あいりちゃんのお父様が、検察庁へ第一回の署名を提出されました。

あいりちゃん父が署名提出 中国新聞

署名は5月にも始まる控訴審まで、引き続き受け付けております。

「星になったあいり」http://stophanzai.web.fc2.com/

「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

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2007年1月27日 (土)

あいりちゃんのお父さんのブログ

子供の犯罪被害防止へ、あいりちゃんの父親らHP開設


健一さんが開設したブログ「星になったあいり」

 広島市安芸区の木下あいりちゃん(当時7歳)が殺害された事件で、父親の建一さん(39)と支援者が、全国の子どもたちを犯罪から守るために、ホームページを開設した。建一さんが愛(まな)娘(むすめ)への思いをつづるブログもあり、「私たちが生きている限り、あいりの生きた証しを伝え続けていきたい。幼い命を奪われる悲惨さをずっと忘れないでほしい」と訴えている。

 ホームページの名称は、あいりちゃんが「人は死んだらお星様になるのね」と話していたことから、「星になったあいり」と決めた。自分の命より大切な宝物を奪われた家族の悲しみを訴え、「残虐で卑劣な事件」を繰り返さないために、「加害者に自分の罪を自覚させる判決が必要」と署名を募るコーナーもある。

 ブログでは「子供たちがこれ以上犯罪に遭わないように活動します」と紹介。建一さんは「日常生活で感じるあいりちゃんへの思いをつづり、写真なども掲載したい」とし、自宅ベランダで孵化(ふか)し、あいちゃんと名付けたハトの巣立ちの様子なども書き込むつもりだ。

 1審・広島地裁で無期懲役判決を受けたホセマヌエル・トレス・ヤギ被告(34)の控訴審は今春にも広島高裁で開かれる見込みで、建一さんは今月30日に、集まった署名を検察庁に提出するという。ホームページのアドレスはhttp://members.goo.ne.jp/home/arigatou‐2006

(2007年1月26日  読売新聞)
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      建一さんのブログはこちらです。
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2006年12月23日 (土)

犯罪人引渡条約の早急な締結を

ブラジル人母子3人殺害、母親の交際相手を指名手配 Sankei WEB

今度は被害者もブラジル人。これでもブラジルという国は加害者を守るのだろうか?

犯罪人引渡し条約の詳細は「ブラジル人犯罪被害者の会」のHPをご覧下さい。

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2006年12月14日 (木)

遺族の悲しみ考えて

「遺族の悲しみ考えて」裁判長、姉妹殺害で被告に説諭

 大阪市浪速区のマンションで姉妹を殺害し、強盗殺人罪などに問われた山地悠紀夫被告(23)に死刑が言い渡された。13日午前、大阪地裁で開かれた判決公判。6年前に自身の母親を殺害し、公判の中で「人を殺したい欲求があった」と語った山地被告は、表情を変えることはなく判決に聴き入った。傍聴席では、凶行の犠牲になった上原明日香さん(当時27歳)と千妃路(ちひろ)さん(同19歳)の父・和男さん(57)の胸に、怒りと無念の思いが押し寄せた。

Click here to find out more!

 山地被告は水色と茶色のチェックのシャツにカーキ色のズボン姿で入廷。判決理由を読み上げる並木正男裁判長を、うつろな目で見つめた。

 並木裁判長は判決後、「遺族の悲しみはどれほどかをもう一度考え、幼いころの人間性や家族との温かい交流を思い起こし、遺族の苦しみの万分の一でも理解してほしい」と説諭した。

 和男さんは欠かさず傍聴してきたが、そのストレスのせいか、もともと悪かった左目に加えて、2か月前から右目もほとんど見えなくなった。「山地被告の姿を見なくてすむだけ、マシかもしれません」。和男さんは入廷前、そう語った。

 山地被告は法廷で、謝罪の言葉を口にせず、淡々と犯行の詳細を供述した。「娘たちは想像もできない苦しみの末、すべてを奪われた。でも、山地被告は今も生きている」。和男さんは傍聴中いつもその不条理と戦ってきた。

 母・百合子さん(52)は被告と「同じ場所にいることに耐えられない」と傍聴もできず、この日も自宅で判決を待った。

 看護師を夢見て学資金をためていた千妃路さん。明日香さんには、一緒になることを約束した男性がいた。就職、結婚、出産……。当たり前で、幸せなはずの未来は永久に奪われた。

 極刑を求めて集めた嘆願署名は3万人を超えた。

 百合子さんは声を振り絞った。「母親の命を奪ったうえ、何の関係もない娘2人を殺したのに、裁判では『また同じことを繰り返す』と言う。そんな人間を死刑にしないほうがおかしい」

(2006年12月13日14時21分  読売新聞)
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被告が死刑になっても、奪われた尊い命は帰ってこない。そして、遺族の悲しみが癒えることはない。
だけど、こんな人間を死刑にしないほうがおかしい。
最初の犯罪での厳しい処罰や少年院での綿密な更正プログラム、出所後の監視などがあれば、このようなことが防げたかもしれない。
被害者の苦しみや無念、永遠と続く遺族の苦しみをしっかり考えてほしい。

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2006年11月 8日 (水)

性犯罪者の再犯率

YOMIURI ONLINE | 読売新聞

性犯罪者の2割強が再犯、06年犯罪白書公表

法務省は7日、2006年版「犯罪白書」を公表した。

Click here to find out more! 今年の白書は、性犯罪者の再犯状況などについて初めて特集。性犯罪による受刑者の2割強が再犯者で、13歳未満の年少者を狙った受刑者に限ると、再犯の割合はさらに高く、3人に1人だったことが分かった。

 この調査は、法務総合研究所が昨年6月現在、全国の刑事施設に、強姦(ごうかん)や強制わいせつの罪で服役中の性犯罪者を対象に実施したもので、対象者1534人のうち22・4%に性犯罪の前科があった。

 中でも、13歳未満に対する性犯罪者の再犯傾向が強く、34・9%に性犯罪の前科があり、未成年時に性犯罪を犯して保護処分を受けたことがある割合も13・3%で、全体の6・9%に比べて高かった。

 発生件数では、昨年1年間の強姦事件は2076件(前年比4・6%減)だったが、95年と比べると1・4倍に増え、検挙率は24・5ポイント減の69・5%。強制わいせつ事件も8751件(同4・7%減)だったが、95年からは2・4倍に増え、検挙率は45・3ポイント減の43・4%と、最近10年で大幅に悪化していた。

 一方、昨年1年間の刑法犯は312万5216件(同8・8%減)で、3年連続して減少。戦後最多だった02年と比べて15・3%減となった。刑法犯の検挙者は127万8479人(同0・8%減)で、検挙率は48・2%(同3・5ポイント増)となった。

 また、詐欺については02年以降増加し、昨年は8万5596件(同3・1%増)で、1960年以降では最多に。振り込め詐欺は2万1612件で、前年比15・8%減だったが、法務総合研究所は「背景に、インターネット・オークションを悪用したネット詐欺などの増加があるようだ」と説明している。

(2006年11月7日11時0分  読売新聞)
 

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2006年11月 5日 (日)

小林死刑囚が遺族へ謝罪の手紙

読売新聞の4日の朝刊で、掲題の記事を読んだ。

MSN毎日インタラクティブ 奈良・女児誘拐殺人:小林薫死刑囚が謝罪の手紙郵送

遺族は手紙を受け取らなかった。当然のことだと思う。

小林の死刑が確定した時の、小林の主任弁護人が取った「真相を追究することで、事件を未然に防ぐ」「死刑執行までも小林と接見し続ける」という行動から、この弁護人はただ犯罪者の人権を守ろうとしているのではないと感じた。

謝罪の手紙が書かれたのはこの弁護人の働きかけが大きかったのではないかと推測していたが、やはりそうであったようだ。

死刑確定後のご両親の手紙について以前書いた記事『ご両親の思いは同じ』にいただいたコメントからわかった。

私達が今後の司法への参加に至って考えるべき非常に大切な事が書かれている。より多くの方々に読んでいただきたいので、この新記事にその文章を改めて紹介します。

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拝啓 
 私たちは、新設裁判員制度、現在の司法の有り方、そしてその行方について高い関心を持っている30代の起業家(経営者)の集まりであり、今後の日本経済等のリーダーシップをとって行くべき世代層であると自負している一般人として、今回の「小林 薫 裁判」について、若輩者達ではありますが「日弁連の先生方」「本事件の被害者遺族の皆様」「今後の社会をしょって立たれる同年代の方だけではなく少しでも多くの国民の皆様」に今回の事件を期に日本の司法・ひとがひとを裁くと言う裁判の現状を今一度、多少でも考えていただければと思いの上、文章では在りますが書くに至った次第です。我々も、可能で許される限り本業であるIT技術・メディア等を駆使し、様々な形で次世代を生きる若者達に新設裁判員制度への参加意欲や日本の司法改革
を真剣に考え法曹界にいなくとも、心の中で自らも前述の多岐に渡る事柄に参加し「真実が常に強く」と「曲がることの無い確固たる社会」の実現を懇願し、活動していく所存であります。この文章と我々数人の思いがたくさんの人々に伝われば幸いであります。「小林 薫 裁判」とその周囲で活躍なさっておられる法律家等の方々について私自身の私見と我々の総意を出来るだけ簡潔に述べたいと思います。私自身の事から話したく思います。私は当事件の主任弁護人である 高野嘉雄 先生に2度お世話になっております。2度目は現在も(夫婦間の調停等)解決には時間がかかる件を受けてもらっています。私は自分の命を 高野嘉雄 と言う弁護士でありながら人間としても接して下さるこの先生に救われ、今こうして生きています。忘れもしません、夜しかも業務外の午後11時でした。客観的に見ればどこにでもあるような夫婦間のもつれの話で、妻が子供を連れて家出をし帰らなくなって3日目の夜でした。今回テレビの向こう側でしか見れないはずの先生が「聞いてやるから、来い」とおっしゃり会って話を聞くだけではなく、私にも同じ感情で話して下さりました。私の心の中で「もうどうでもいい。生きていてもしかたがない。」と言う感情が「家族のために生きてがんばろう!」と言うものに変わっていました。話の中で幾度か怒っても下さいました。怒られていてもなぜかとても嬉しくて安堵感すら感じました。私は京都で会社経営をしており代表を務めていたので部下しかおらず、相談者など居ず、泣き言も言えず、何人たりとも仕事のみならず「任せきる」「信用する」と言う事をせずに35年間生きてきました。しかし、心の底から「結果どうあれ、この先生に全てさらけ出して見よう」と生まれて初めての感情が芽生えたのです。現在もこれからも私は 高野先生に揺ぎ無い信頼を持ち、有利であろうが不利になろうが「真実」以外話さないし、いつもすでに内容は見透かされています。今、冷静に考えるとどんな些細な件であろうが、大罪をおかした者であろうが、「真実」をクライアントから正確に話させ、そして「真実」という最も強い材料を把握し、私にようなひねくれ者だろうが、依頼人と法定代理人と言う関係の中不可欠である、絶対的な信頼関係を維持し裁判にのぞまれる。
だから、「真実」がはっきりし、「公正なる裁判」が成り立つ。私は自身の事も含め、「公正かつ真実である裁判」というものは、そのような過程を経て成り立つものであると確信しており、その姿や意思を自分の部下や周囲に伝え、理解させ、と言う事を
人生においても繰り返し実行し、自分なりに成功を収めるに至りました。理解した者達も又、それを伝えていく...。高野弁護士の意思は永遠に生き続けるのではないだろうか。本当に優秀な弁護士とは「真実」「公正さ」を確信を持って主張できるひとではないだろうか?検察官とやりあって言い負かし裁判官を納得させる、という事に長けているだけで、「公正で真実の審判」が果たして下せるのだろうか?刑事・民事事件において最も被告や原告と密に接しているのはやはり弁護人であり、その最重要な人物に優劣があるとすれば公正で平等な法廷になるのだろうか?そのような疑問を持ち改善出来るとすれば完全なる法治国家になり、「小林 薫」(同類の者も)のような罪人
は存在しなくなる日が来るのだろうか?長文となりましたが、我々(前述の意思を継いでいる30代・以下の若者たち)の全員一致の総意を申し上げたく、又、一般市民個々で考えて貰いたい事、最後に遺族の方々に理解していただきたく思うことを述べさせていただきたく思います。「小林 薫」事件は氷山の一角であると思います。彼のような予備軍などは無数に存在していると想定され、その心理の核心を追求し難解ではあるが、犯行前までに根絶しなければ今後も必ず同様の事件が起こりうるだろう。我々の世代の子供たちもいつターゲットになっても不思議ではない現実がある。今回の事件は始まりに過ぎないかもしれない。「小林 薫」個人をどうこうするより、複数同類者が居ると考え、その異常心理を徹底追求し可能な限り未然に矯正することができなければ同様な事件は起こるという危機感を持って対処出来れば....。私の知る 高野嘉雄 弁護士はそのような考えを持っておられたのではないだろうか。ただ、現行の制度での(控訴審における上訴権放棄出来るまでの期間)期間内で心理追求までは不可能な気がしてならない。なので、矯正・更正の方法も未だ解らずじまいな気がしてならない。今の制度で追求の期間を取るには控訴審に持ち込まなければ無理だと思う。
しかし、世論・マスコミ、遺族の感情、検察の威厳等がそれを許さない、しかも弁護人はまるで悪人扱い。我々にはそう見えるが、どうだろうか?

 最後に遺族関係の皆様へ
 この度は誠に残念です。我々も小さな子供がいます。本当に同感で無念で腹立たしいです。わが身になれば平常心を持つことなど出来ません。あの悪魔への憎しみは誰もが持っています。高野 先生もきっと同じ気持ちです。本当です。でも、悪魔はまだ居るんです。悪魔を根絶出来るのは 高野嘉雄 弁護士だけなんです。賢い人ですが売名行為など考えもしない先生です。恨まれるのもお金にもならない。そんな弁護を受けて立つ、受けたからには悪魔を根元から絶つ。私が知っている先生はそんな人です。私は、2度命を助けられました。顔には出されないけど本当に思いやりのある先生です。憎むは悪魔達と人を悪魔に変えてしまう何かです。高野先生は理解されなくとも孤独に戦っておられたと私達はそう考えます。私は今高野先生に3歳の息子の命を預けています。
                                    株式会社 誠栄 代表取締役  日下部 誠

                          同社 役員 社員 一同
                      
                  合同会社 リワード・コーポレーション
                          代表 北村 篤志
                          同社 役員 一同 
                          全87名

  *広報の方へ  一人でも多くの人に読んでもらいたいです。
          自由に公開してください。

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日本に終身刑が無い現在、真相を追究する時間を得るためには確かに控訴審まで持ち込むしか無い。しかし2審、3審と続く中で真相を追求できないまま無期懲役判決が確定すればどうなるか。刑務所での行いが良ければ、犯罪者がまだまだ精力あるうちに刑務所から出てくる。薬剤治療するわけでも、去勢手術や機械の取り付けをするわけでもない。また被害者が出る。

またこのようなことをしても死刑にはならないのだと思えば、背後に控えている多くの予備軍が同様の事件を起こす。

そして裁判が長引くことは、遺族の耐え難い苦痛を大きくすること、少しでも通常の生活に戻して行く大きな妨げになる。

真相の究明は終身刑の存在が前提となる。

また現在の弁護士は、高野先生の様な方ばかりではない。

広島の事件のトレス・ヤギ被告の弁護人はどうか。とても高野先生の様な高い志で接見している様には思えない。

やはりトレス・ヤギ被告を検察の求刑通りの判決に処すことで、同様の事件を防ぎたい。ご賛同いただける方はどうぞ署名にご協力お願いします。

  署名にご協力お願いします

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2006年10月23日 (月)

虐待をどう防ぐか

京都3歳児餓死、相談所が虐待情報を放置・・・父の話信用

京都府長岡京市で佐々木拓夢(たくむ)ちゃん(3)が十分な食事を与えられずに餓死した事件で、府京都児童相談所(京都市上京区)は、拓夢ちゃんへの虐待をうかがわせる情報が5件寄せられていたのに立ち入り調査せず、連携強化を求めた厚生労働省の通達にもかかわらず、府警にも情報を伝えていなかったことが分かった。

一方、府警向日町(むこうまち)署は23日朝から、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した父親の運送業貴正容疑者(28)宅の現場検証を始めた。

貴正容疑者は、離婚した前妻との間にできた拓夢ちゃんと長女(6)とともに、2年半ほど前から内縁の妻、西村知子容疑者(39)と4人で同居していた。

児童相談所によると、民生児童委員からは、拓夢ちゃんについて、〈1〉6月10日午後11時ごろ、家を飛び出し「帰りたくない」と近隣住民に訴えた〈2〉同11日午後7時半~8時半、真っ暗な家に一人で置き去りにされて泣いていた〈3〉同14日午前6時半ごろ、戸外に閉め出されていた〈4〉9月24日、最近あまり外に出してもらっていない〈5〉10月15日午後10時ごろ、しかられて泣いている声がした――の各情報が6月20日~10月16日の間、3回に分けて寄せられていた。

しかし、児童相談所の担当者は、「姉と比べて弟は(内縁の妻に)よくなついているので、弟には虐待しない」との貴正容疑者の話を信じ込み、6月21日に大阪府内の施設に預けられた姉との面会時に、貴正、西村両容疑者に連れられてきた拓夢ちゃんの様子を見て「異常なし」と判断。以後は、電話などで貴正容疑者に拓夢ちゃんの様子を聞くだけで、家庭訪問などは一度もしなかったという。

拓夢ちゃんは9月下旬から衰弱状態にあったとみられるが、同相談所は「通報内容からは虐待と判断できなかった」と説明。貴正容疑者に通報の事実関係をただしたこともなかったといい、理由について「貴正容疑者と内妻の関係を大事にしてあげたいという配慮があった」などと釈明している。

警察庁は今年9月、各都道府県警に対し、虐待の疑いがある家庭への警察官の積極的な立ち入りなどを求める緊急通達を出したばかり。しかし、同署は今年3月、姉に対し虐待の疑いがあるとして児童相談所に通告した後、「命にかかわるような深刻な症状ではなかった」として捜査はしていなかった。

一方、児童相談所も拓夢ちゃんに関する民生児童委員からの情報を同署に全く連絡していなかったという。

(2006年10月23日14時53分  読売新聞)

防止対策会議のあり方など検討
長岡京 児童虐待死事件で緊急会議

 京都府長岡京市西の京で佐々木拓夢ちゃん(3つ)が虐待で死亡した事件を受けて、長岡京市は23日午前、健康福祉部長や担当部課長ら9人が緊急会議を開き、市の児童虐待防止対策会議のあり方や民生児童委員協議会としての対応について検討した。

 市は児童虐待防止対策会議やケース会議などで他の機関とともに虐待が懸念される子どもについて情報の共有化を図るようにしていたが、今回の虐待死を防ぐことはできなかった。

 市はこの日の会議で「防止対策会議があったにもかかわらず情報を共有できていなかった」とし、11月6日に民生児童委員協議会の役員会を開くことや、児童相談所も交えた児童虐待防止対策会議をできるだけ近いうちに開くことなどを決めた。

Kyoto Shimbun 2006年10月23日(月)

長岡京市は私の家から電車で駅3つ隣、車で行けば数十分のところ。あまりに間近に起きた虐待の話にどうしても記事に残さずにはいられなかった。

近所の人などからの情報があり、姉を保護したことから虐待をする親であることはわかっていた。児童相談所がきちんと対応していれば、拓夢ちゃんの尊い命が奪われることはなかった。なぜ親の言うことを信じるのか?なぜ疑いがあるのに立ち入り調査をしなかったのか?これまでにも多くの犠牲が出ている中、どうして放置することができたのか?

本来守られるべき親に虐待される子供たちは、近所の人達からの通報などで児童相談所や警察に救われるしかない。その唯一の救いの手段がこの様な状態では、虐待される子供達は闇に葬られたままになってしまう。もっと児童相談所などが事の重大さを認識できるようにはどうすれば良いのか?

事が起きてしまってから、市や府が緊急会議を開いた。原因を詳しく調べて、二度とこの様なことがないように徹底的に対策してほしい。そして市や府だけでなく、他府県も全国的に対策してほしい。そうしてもらうにはどうすれば良いのか?

また虐待自体を防ぐにはどうすれば良いのか。虐待が発覚して保護された子供達のケアはどうなっているのか?虐待の連鎖を食い止めるにはどうすれば良いのか。

拓夢ちゃんの父親は、内縁の妻に「やめてくれ」としか言わなかった。親なら妻との関係よりも、命を張って我が子を守るものだ。

わずか3年のこの子の命はなんだったのか?毎日毎日虐待を受け、楽しいことってあったのかな。なんのために生まれてきたのかな。因果応報というものがあるなら、仏様や神様はあまりにも無慈悲ではないか。

他人に命を奪われた子の親は、二度と同じ思いをする子がないようにと、我が子の死を無駄にしないため、制度を変えようと必死になる。でもこの子達はその様なことさえしてもらえないのだ。

今も世界のどこかで子供の悲鳴が響いているのか。どうかこれ以上純粋無垢な子供達を傷つけないで。

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2006年10月12日 (木)

ご両親の思いは同じ

小林被告の死刑確定に対して、有山楓ちゃんのご両親が手記を寄せられた。

毎日新聞 奈良女児誘拐殺害:被害者の両親が報道各社に手記を寄せる

「楓が帰ってくるわけではないので、今更謝罪してもらいたくない。」

「今後、小林被告によって他の子供たちが被害を受けることはない。」

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小林被告が何も真実を語らないまま終わることで事件の真相を究明できないことに疑問を感じていた。

しかし、日本にもし終身刑があって小林被告が終身刑になったとしても真実を語ることはあり得ないだろう。

ご遺族にとっては、小林被告が刑務所の中でもこの世にのうのうと生きていることは耐えられないことだ。

日本に終身刑がない限り、小林被告から他の子供を守るのには当然の判決である。

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トレス・ヤギ被告も、無期懲役となり十数年でこの世に出てこれば次の被害者が出てくることは必須。その被害者が自分の大切な人となることもあり得るのだ。

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2006年9月27日 (水)

小林薫被告に死刑判決

笑う被告、涙の両親 奈良女児殺害判決

まず「被害者の数だけをもって死刑を回避すべきではない」と子供に対する性犯罪のの悪質性の高さを認めた奈良地裁の判決を尊重し、判事の方々に敬意を抱きます。

被告が死刑になっても楓ちゃんは帰って来ない。でも死刑判決がでなければ、ご遺族はもっと納得できない。

しかし、ガッツポーズをし、笑みを浮かべる被告にとって、死刑が極刑かどうか疑問に思う。ご両親が死刑以上の刑罰を望まれる気持ちが良くわかる。被告のその様な態度を見て、ご両親は更に傷つけられたのではないかと察する。弁護側は控訴した。また裁判が長引き、ご遺族を更に苦しめる。

奈良女児殺害:「死刑にするだけなら、同じことが…」

この判決は、性犯罪に対する刑罰が軽く見られている今の日本を変えるさきがけとなる。しかし、これは始まりに過ぎない。私達がすべきことはまだまだこれからです。

       署名にご協力お願いします

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