2008年7月31日 (木)

ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の控訴審第五回公判は本日です。

2005年11月22日、広島で当時小学一年生の木下あいりちゃんに性的暴行を加え殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の、控訴審第五回公判は今日の午後1時半からです。

検察側と弁護側の弁論が実施され、これが終了すると、いよいよ判決を残すのみとなります。

「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」 http://stophanzai.web.fc2.com/

署名は裁判に採用されませんでしたが、今後も遺族へのメッセージは届け続けます。
どうぞ遺族に温かい支援の声を届けてください。
「あいりのことを忘れないで」「悲しい事件は二度と起きてほしくない」

追記:ブログ更新の間違いで、明日と入力していたため修正しました。

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2008年3月 9日 (日)

法改正と共に意識の改善を

児童ポルノ、所持だけでも「処罰」…与党が法改正方針 読売新聞2008年3月9日朝刊一面

昨年の記事子供を性の対象にするのは重罪です!でも申し上げましたが、

児童ポルノはポルノではなく犯罪です。



「被害者にとって児童ポルノは「ポルノ」などではなく、
犯罪や虐待の現場を永久に残した、心をずたずたにする残酷な凶器です。

こうした性被害の苦しみは、人種や国籍、性別や文化に関係なく
どんな人間にも共通したものだと思います。
児童ポルノは存在し人の目に触れることじたいが紛れもない性暴力で、
人権を著しく損なうものです。」

(全国性暴力被害者グループ「野の花」の児童ポルノ問題に関するメッセージから抜粋)

“ 犯罪を見ることに喜びを感じ、犯罪シーンに喜んで金を払い、さらに新たな犯罪を望むとすれば、それは犯罪を犯していることになるのではないでしょうか。

 つまり、児童ポルノの画像を販売するようなサイトにアクセスすることは、犯罪を犯すことになるのです。”

(読売新聞2007年4月16日朝刊15面 ユニセフシンポジウム「子どもポルノサイトの根絶に向けて」より抜粋)

“ 「児童ポルノ」という言葉は、この犯罪のおぞましい性質を正確に表していない。成人ポルノと違い、子供は自発的に当事者となったのではなく、報酬も得ていない。事実、大半の児童ポルノの画像や映像には、凶暴、残忍な性暴力が描かれるが、子供の多くは12歳未満なのだ。つまりこれは児童レイプなのである。”

“ 児童ポルノを見ることと子供への性的虐待が大きく関係することも、我々は認識すべきだ。”

(読売新聞2008年1月30日朝刊 論点 トーマス・シーファー駐日米大使 より抜粋)



法改正により、日本が「児童ポルノを所持すること自体が犯罪に当たる」と定義し、日本社会全体の意識を改善してもらいたい。

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     STOP犯罪 星になった「あいり」

              「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

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2008年1月 8日 (火)

飲酒運転・ひき逃げの撲滅を!

福岡の3児死亡飲酒運転、元市職員に懲役7年6月

2006年8月、幼児3人が犠牲になった福岡市の飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪と道交法違反(ひき逃げ)に問われた元市職員今林大(ふとし)被告(23)の判決が8日、福岡地裁であった。

 川口宰護(しょうご)裁判長は「酒酔いの程度が相当大きかったと認定することはできない」と述べ、危険運転致死傷罪(最高刑懲役20年)の成立を認めず、予備的訴因として追加された業務上過失致死傷罪(同5年)を適用、道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)と合わせて法定刑上限の懲役7年6月(求刑・懲役25年)を言い渡した。

 量刑理由について、川口裁判長は「結果の重大性、事件の悪質性にかんがみると、刑の上限をもって臨むのが相当」と述べた。

 今林被告は危険運転致死傷罪で起訴され、公判で、同罪の適用要件である「アルコールの影響により正常な運転が困難な状態」だったかどうかが争点となった。

 川口裁判長は、今林被告が運転を始めた時、「酒に酔った状態にあったことは明らか」としながらも、〈1〉スナックから事故現場まで蛇行運転や居眠り運転をせず、衝突事故も起こさなかった〈2〉事故直前、被害者の車を発見して急ブレーキをかけ、ハンドルを切った――ことなどを重視し、「アルコールの影響により、正常な運転が困難な状態にあったと認めることはできない」と判断した。

 その上で、「景色を眺める感じで脇見をしていた」とする今林被告の供述の信用性を認め、事故の原因については「漫然と進行方向の右側を脇見したことにあった」と結論づけた。

 弁護側は、業務上過失致死傷罪を適用した上で、執行猶予を求めていたが、川口裁判長は「前方を注視し、進路の安全を確認するという最も基本的かつ重要な業務上の注意を怠った。酒気を帯びた状態にもかかわらず、時速約100キロの高速度で運転し、危険極まりなく悪質」として退けた。

 ひき逃げについても「市職員の身分を失いたくないなどと自己保身に汲々(きゅうきゅう)としていた。交通規範意識は著しく鈍麻していた」と指摘。さらに飲酒運転による悲惨な事故が後を絶たないことに触れ、「家族の幸せを一瞬にして破壊し、葬り去った本件のような事故が繰り返されないよう願わずにはいられない」と述べた。

 検察側は、今林被告の言動や警察官による飲酒の再現実験などから「被告は相当酩酊(めいてい)し、運転操作が極めて困難な状態だった」と主張。危険運転致死傷罪と道交法違反の併合罪で法定刑上限の懲役25年を求刑した。

 同地裁は結審後の昨年12月18日、福岡地検に対し、業務上過失致死傷罪と道交法違反(酒気帯び運転)を訴因に追加するよう命令。同地検は「命令に応じなければ、3児死亡の重大事故でありながら、危険運転致死傷罪について無罪になる可能性がある」と判断。判決言い渡し前に再開された弁論で、業務上過失致死傷罪を予備的訴因として追加する変更手続きを行った。

 ◆福岡市の飲酒運転追突事故

 今林被告は06年8月25日、飲酒後に車を運転し、福岡市東区奈多、海の中道大橋で、同市の会社員大上哲央(あきお)さん(34)の一家5人が乗ったレジャー用多目的車(RV)に追突して海に転落させて逃走。大上さんの長男紘彬(ひろあき)ちゃん(当時4歳)、二男倫彬(ともあき)ちゃん(同3歳)、長女紗彬(さあや)ちゃん(同1歳)を水死させ、大上さんと妻かおりさん(31)に軽傷を負わせた。

(2008年1月8日13時55分  読売新聞)
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今もフラッシュバックが続く、大上夫妻はおっしゃいました。

「憎しみの中で生き続けたくないから、どんな判決が出ようとも受け止めようと思います。」

「これまでつながれてきた命、おじいちゃんおばあちゃんからずっとつながれてきた命。これからの命。その命の重みを被告に感じてほしいから、3人の写真を持ってきました。」

どうか今林被告に伝わりますように。

ビール1杯・焼酎ロック9杯・水割り数杯を飲んだにもかかわらず、車を運転し、橋の細い道を時速80から100キロで走行し、約12秒間わき見運転し、死亡事故を起こし、救助することもなく逃げ、罪を他のものにかぶってもらおうとし、水を1リットル飲んでから約40分後に現場に戻ってからのアルコール検知。
人によって差異があることも範疇に入れた上での、池田教授の事故当時の血中アルコール濃度の算出も認定せず。

これが危険運転致死傷罪にならないなんて…
これではこの新法が出来た意味が無い。
これまでの多くの被害者遺族が耐え難い苦しみの中で積み上げてきたものなのに。
すべては、もう二度と自分達のような思いをする人が現れないために。
危険運転致死傷罪の基準が現行のままなら、長い間つながれてきた命、これからの長い命が喪われ、長い長い年月をフラッシュバックに苦しむ遺族が再び現れる。
裁判官が正しく裁けないなら、司法は用をなしていない。

どうかもうこんな事故が二度と起きませんように。

私達ひとりひとりに出来る小さなこと。

どうか声を届けてください。

飲酒・ひき逃げの厳罰化を求める署名運動

「父と同じ道を歩んでいた…」

『アルコール・イグニッション・インターロック制度の導入で飲酒運転の根絶を』
飲酒運転累犯者へのインターロック装着義務化 要望書に署名をお願いいたします。

MADD JAPAN Home page

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2007年12月 1日 (土)

忘れないで!情報提供を!

読売新聞 夕刊 有希ちゃん事件から2年、両親ら墓参…子供の安全に懸念 (12月1日 11:50)

 栃木県今市市(現・日光市)の吉田有希ちゃん(当時7歳)が殺害された事件から2年を迎えた1日、両親と姉妹が日光市内の墓地を訪れ、有希ちゃんの冥福(めいふく)を祈った。

 父正信さん(43)と母洋子さん(40)、姉、妹の4人はこの日午前、「笑顔」と刻まれた墓に、お菓子やジュースなどを供えた。有希ちゃんの好物だったという洋子さん手作りの煮物やおにぎりなども添えられ、大好きだった曲「世界に一つだけの花」をCDプレーヤーでかけ、手を合わせた。正信さんは時折、涙をぬぐっていた。

 県警犯罪被害者対策室によると、両親は、事件が人々の記憶から忘れ去られてしまうことを懸念しているといい、逮捕されていない犯人に有希ちゃんの姉と妹が狙われるのではないかとも心配しているという。

 捜査本部はこの日、有希ちゃんが連れ去られたとみられる通学路近くの県道や、遺体が発見された茨城県常陸大宮市内でチラシなどを配り、情報提供を求めた。

( 2007年12月1日11時50分  読売新聞)

栃木の女児殺害2年 「時間止まったまま」両親が手記 (産経新聞) 2007年12月01日(土)

栃木女児殺害 手記の全文(産経新聞) 2007年12月01日(土)

吉田有希ちゃん=当時(7)=の両親が公開した手記は次のとおり。

               ◇

 私達家族にとっては、何年経っても、あの日以来、時間が止まったままです。

 私のほうを振り返り、バイバイしながら姉と一緒に学校へ向かう有希の姿が目に焼きついています。どうして有希が、あんな無残な姿で、あんな寒い山の中におかれなければならなかったのでしょう。

 私達には知りたいことがたくさんあります。

 わずか7歳の子供の命を奪った犯人は、今どこで何をしているのでしょうか。

 許せない。絶対に許せません。

 もうすぐ有希の3回忌がやってきます。

 私達の願いは、1日も早く犯人が捕まって、有希の墓前に報告できる日がくることです。

 それには、皆さんのご協力が必要です。どんな小さな情報でもお寄せ下さい。

 よろしくお願いします。

  吉田正

    洋子

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先月17日は奈良の有山楓ちゃんの命日でした。事件から3年。
ご両親は、小林薫死刑囚の控訴取り下げを無効とする訴えに苦しまれています。

先月22日は広島の木下あいりちゃんの命日でした。事件から2年。
先月8日から控訴審が始まり、ご両親は、未だ反省することのない被告の態度と弁護人のあいりちゃんを冒涜するような主張に苦しまれています。

今日12月1日は栃木の吉田有希ちゃんの命日。事件から2年。
犯人は未だ捕まっていません。
犯罪被害に遭ったり、犯罪被害者遺族になると、また被害に遭うのではないかという恐怖感に悩まされます。
犯罪被害者遺族は皆、事件が人々の記憶から忘れ去られることを恐れています。
どうか事件のことを忘れないでください。
犯人の情報提供をお願いします。



「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

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2007年10月18日 (木)

幼い命を守るには?

見守り時間外どう守る 読売新聞 関西発 特集 子どもの安全 2007年10月17日

全国での子どもを見守る会や見守り隊にもかかわらず、またも幼い命が犠牲になりました。

時間や場所を限定した見守りだけでは限界がある。地域の目だけでは完全にはいかない。

子どもや親をはじめ、全ての人に危機意識を高めてもらうことは非常に重要なこと。それでも体の小さい子どもには十分なことではない。

犯罪者を生み出さない。それには様々な取り組みが必要になる。

まず、凶悪犯罪を犯した犯罪者による再犯が起こらないようにする。更正の可能性が極めて高く再犯の可能性が極めて高い犯罪者を刑務所や病院から出さない。それには、仮釈放のない絶対終身刑の導入や「心神喪失者医療観察法」の強化が必要になります。

そして、検挙率を高める。昔は情報提供の謝礼金がなくても、聞き込み調査で情報が得られた。それが今は、他人事と思い協力する人が少なくなっただけでなく、隣近所にどんな人が住んでいるかさえもわからない状況。地域のつながり、協力体制が大切です。

また、国をあげてもっと子どもの安全を守る取り組みを真剣にしなくてはいけない。予算をもっと回す。様々な法案を出す。

何よりも、親の育児は重要です。自分の子が犯罪者にならないように育てる。

社会全体が拝金主義を捨て、他人に対する思いやりを持てる世の中にならない限り、このようなことが絶えることはありません。他人事では済まされないのです。

今やもう日本は安全な国ではないことを認めなくてはいけません。「10歳までの子供を絶対に一人で道を歩かせない」というブラジル社会を手本にすべきではないでしょうか。

■関連リンク

子どもの危険回避研究所

吉川友梨ちゃん捜索の輪!!

CAPセンター・JAPAN(子どもへの暴力防止プログラム)

終身刑導入署名運動

「子どもを犯罪の加害者にしない子育て」~問われる親の責任と覚悟~

子育て・親育ちの育児支援サークル Peace of mind
子育て・親育ちの育児支援サークル Peace of mind

ブラジルでの子供のための防犯

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

       「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

来月8日から控訴審が始まります。真実を求め遺族は署名活動をしています。どうか皆様の力を貸してください。

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子供を取り巻く環境深刻

17日の読売新聞の朝刊 38面に 「幼い命にまた凶行」というタイトルの記事の中に、97年から06年の12件の「幼児や児童が殺害された主な事件」が記されていました。

未成年者が被害に遭った刑法犯被害件数は減少傾向にあるものの、小学生が被害者となった殺人、殺人未遂事件は増加傾向にあるとのことです。

幼い子供が殺害された事件は驚く程存在します。ほとんどの事件が風化されています。

奪われた光(事件によって奪われた幼い子供たちの記録)

この記録が更新されないことを切に願います。

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

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来月8日から控訴審が始まります。真実を求め遺族は署名活動をしています。どうか皆様の力を貸してください。

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2007年10月17日 (水)

長浜2園児殺害判決

遺族を思い市民複雑 長浜園児殺害判決

長浜市で園児2人が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた中国籍の鄭永善(ていえいぜん)被告(35)に、無期懲役が言い渡された16日の地裁判決。大切な“宝物”を突然奪われた遺族らは極刑を望んでいただけに、傍聴に並んだ市民らは複雑な思いで判決を受け止めた。

 地裁ではこの日、判決公判の傍聴を希望する市民や報道関係者ら378人が一般傍聴席31席を求め、傍聴券の抽選に長い列を作った。

 大津市朝日が丘、たばこ店経営松原勇さん(68)は「約35年間、県内に住んでいるが、これほど悲惨な事件はあまり記憶にない。社会のひずみから起こった事件なのかもしれないが、遺族や被害者の気持ちを考えるといたたまれない。司法がどう判断するのかを見届けたい」と話した。

 同市打出浜、無職葉武普さん(85)は「ここ10年ほど、刑事事件に興味を持って裁判を傍聴してきた。なぜこんな事件が起こったのか、いまだに分からない。判決公判で、被告の口から明らかにしてほしい」。

 同市石場、無職原田孝志さん(52)は「人の命を奪ったのだから、遺族が極刑を求めるのは当然だが、被告が中国から来日し、住みにくい環境だったことも問題。不安を取り除くため、行政などが手助けする必要があったのでは」と複雑な表情。同所、パート従業員女性(60)は「被告にも子どもがおり、親の気持ちは十分理解できたはず。自分の子と同い年の子の未来を奪ったのは許せない」と憤る。

 京都市下京区、無職山田光高さん(61)は「裁判員制度も始まるし、裁判が実際にどんなものなのか関心があって来た。被告側は心神耗弱を主張しているが、本当なのかこの目で確かめたい」とした。

(2007年10月17日  読売新聞)
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心神喪失なら無罪、心神耗弱なら減刑。
その判断は専門の精神科医に委ねられるという。
若菜ちゃん、迅くんはどんなに恐かったでしょうね。どんなに痛かったでしょうね。どんなに苦しかったでしょうね。「たすけて!」「おかあさん!」と悲痛な叫びを訴えていたことでしょう。
2人やご両親達のことを思うとこれは正しいのだろうかと疑問に思います。
いずれにしても、ご両親が納得できるはずがない。
愛する我が子を惨殺し全く反省の様子がみられない殺人者には、病気など関係なく死刑しか考えられないのは、子を持つ親としては当然の感情です。
自分達が死ぬまで、犯人を絶対に許すことはできません。
裁判は被害者のためでなく、秩序のためにあるといいます。
今の世の中、私達はみなストレスを抱え何らかの心の病のようになっています。それでもそれを自分自身の中で解決していくのはまっすぐな心と強さです。統合失調症は犯罪とは無関係です。大変な境遇の中で精神の病になってしまっても、道を踏み外すことなく懸命に生きている方がほとんどです。
今の日本の司法は本当に正しく罪を裁くことができているのでしょうか?

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木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

       「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

来月8日から控訴審が始まります。真実を求め遺族は署名活動をしています。どうか力を貸してください。

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2007年10月12日 (金)

あなたの声を届けてください

少女9人強姦、2審も不定期刑

「少年は16-18歳だった2005年7月から06年9月にかけて、町田市や相模原市で当時7-14歳だった少女計9人に性的な暴行などを繰り返し、うち1人を心的外傷後ストレス障害(PTSD)にさせた」「東京高裁(阿部文洋裁判長)は11日、懲役5年以上10年以下(求刑無期懲役)の不定期刑とした1審東京地裁八王子支部判決を支持、検察の控訴を棄却した。」

http://www.asahi.com/national/update/1011/TKY200710110278.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071011-00000925-san-soci
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007101101000324.html

いくら加害者が未成年とはいえ、被害に遭った少女達やその家族のことを思うとあまりに軽すぎる刑です。PTSDになったのは今のところ1人のようですが、今後他の少女達もこれからの人生に多大な影響を与えることは想像できます。この犯人は出所後再犯を繰り返し、また多くの少女達が被害に遭うことでしょう。その被害者が私達の家族になるかもしれません。また、木下あいりちゃんを殺害したホセマヌエル・トレス・ヤギ被告のようにエスカレートして殺人を犯すかもしれません。

この少女達を支援する方法は簡単に申せるものではありません。

しかし性暴力被害者の当事者グループである全国性暴力被害者グループ「野の花」では、被害者を「助けたい」と思ったときに今すぐにできることとして下記のように呼びかけています。


■あなたに今すぐできること

もし、テレビや新聞で性犯罪や性虐待の事件を知って
加害者を「許せない」、被害者を「助けたい」と思ってくれたなら、
その気持ちをいろいろな場所に伝えてください。
新聞への投書でも、警察への意見書でも、
テレビ番組へのFAXや市長へのメールでもかまいません。
小さな声が集まることで世論は生まれます。世論は実際に世の中を動かします。
メール一通、ハガキ一通でかまいません、どこかにあなたの声を届けてください。


この少女達を支援したいと思われた方は、どこかにあなたの支援の声を届けてください。

トレス・ヤギ被告の地裁判決直後には検察庁へ判決の不服や励ましなどのお電話を22件いただきました。また裁判所には苦情の電話が多くて電話がパンクしたそうです。

あまりな判決にもかかわらず新聞やテレビであまり取り上げられていないようです。

現在の日本社会は、性暴力に対する認識があまりに低すぎます。被害者を「傷もの」とみる社会の偏見は根強い。社会が偏見を捨てないと、当事者は被害を訴えられず、性犯罪は闇に埋もれたままになります。

私はここに記事にし、「野の花」や木下あいりちゃんの遺族と共に子どもに対する性犯罪の悪質性を世間に訴え続けていくことで、この少女達の支援をしたいと思います。

木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」

http://stophanzai.web.fc2.com/

「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。

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2007年10月11日 (木)

控訴審がやっと決まりました

木下あいりちゃんを殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の控訴審第一回公判が決まりました。

11月8日木曜日の午後1時半から4時半の予定です。

これに伴いご署名の締切日を11月4日とします。

詳細は下記サイトをご覧下さい。

支援の会公式ブログ  あいりちゃんの死を無駄にしない為に

木下あいりちゃんHP STOP犯罪「星になったあいり」

http://stophanzai.web.fc2.com/

「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

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2007年9月27日 (木)

性暴力は重罪です!

ステーキ店女性客拉致乱暴、元店長に求刑上回る懲役12年 

大阪・ミナミのステーキチェーン店「ペッパーランチ」心斎橋店(閉店)で今年5月、女性客が店長らに連れ去られ、乱暴された事件で、強盗強姦(ごうかん)と逮捕監禁の罪に問われた元店長の北山大輔(25)、元店員の三宅正信(25)両被告の判決が26日、大阪地裁であった。

Click here to find out more!

 杉田宗久裁判長は「悪質さは同種事件の中で、ひときわ抜きんでており、求刑は軽過ぎる」と述べ、北山被告に求刑(懲役10年)を上回る懲役12年を言い渡した。三宅被告は求刑通り同10年とした。

 杉田裁判長は判決で「飲食店のスタッフが食事中の女性を襲った前代未聞の衝撃的な凶悪事件。極悪非道で女性の屈辱感は計り知れない」と断罪した。

 そのうえで、北山被告について、犯行を計画し、一貫して主導したと指摘。2005年1月施行の改正刑法で新設された集団強姦罪に触れ、「単独犯行に比べて違法性が高いと明示された。単独と共同を区別していない強盗強姦罪でも、量刑を検討する際に考慮しなければならない」と、求刑を上回った理由を説明した。

 判決によると、北山被告らは5月9日未明、大阪市中央区の同店を訪れた女性にスタンガンを突きつけるなどして約5万5000円入りのかばんを強奪。さらに、睡眠薬を飲ませ、車に乗せて大阪府泉佐野市内の車庫まで連れて行き、乱暴するなどした。

 清水治・大阪地検次席検事の話「求刑を上回った点で予想外。判決内容を精査したい」

(2007年9月26日23時11分  読売新聞)
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この判決を出した判事達は、その罪の重さをまっすぐ見つめ求刑に関係なく刑罰を下したと感じます。
それでも懲役12年。
今の日本の強姦罪の刑罰のなんと軽いこと。
強姦はその被害を受けた者にとって取り返しのつかない傷跡を残すもの。
被害者や周囲の人のその後の人生をどんなに大きく狂わせることか。
ある精神科医は、8歳のときに性的暴行を受けた女性患者を診続けて来てこう言いました。
「性的暴行はそれだけで死刑に値する。」
公にすることの辛苦から、起訴される性犯罪は氷山の一角。
殊に被害者が子供のときはその犯罪自体が発覚しないことも多い。
水面下では多くの被害者が次から次へと生まれている。
信じられない程の人数の子供達が被害に遭っている。
それは捕まらない犯人や最初の刑罰が軽いために出所してきた犯人による再犯が多い。
現在の刑法は2005年に改正されたもの。強姦罪の更なる厳罰を求めます!
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木下あいりちゃんHP 「星になったあいり」
「星になったあいり」お願い!悲しい事件はもう二度と起きてほしくない。もっと生きてもっと笑ってもっと遊びたかったんだよ。全国性暴力被害者グループ
「野の花」

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