« 2008年1月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年3月12日 (水)

真実を語って下さい

昨日、広島高等裁判所で、木下あいりちゃんを殺害したホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告の控訴審第三回公判がありました。この日は、弁護側と検察側双方からの被告人質問が行われました。

あいりちゃんの父・建一さんは、「聞くのは辛いが本当のことを知りたい」とずっと真実を訴え続けていました。その中で「自らの名誉回復のためにも矛盾のない言葉を。周囲の批判を和らげ、母国ペルーで暮らす親や子どものためでもある」と被告の家族をも思っていらっしゃいます。

愛する我が子を惨殺された親が、犯人の家族のことをも思うなど、なかなかできることではありません。

にもかかわらず、被告は相変わらず「悪魔に支配された」「悪魔の仕業で自分は悪くない」と、遺族が切望する真実を最後まで語ることはありませんでした。

この世に悪魔などは存在しません。本当に被告が声を聞いたとしたら、それは悪霊の声です。悪魔に支配されたと言うなら、悪霊に憑依されたということです。しかし、悪霊に憑依されるのは本人に問題があるからです。本人が清らかな心であれば、悪霊に憑依されることはありません。本人の邪な心に悪霊が引き寄せられたのです。

被告は母国ペルーで犯した少女暴行の時も「悪魔がのりうつった」と供述しています。

こんなに度々悪霊に憑依され、少女を暴行する被告が、本当に更正し、再犯することがないのでしょうか?

被告にはこのまま嘘をつき続け、罪を悔い改めることなく終わってほしくありません。

どうか被告が目覚め、改心してくれますように。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 STOP犯罪 星になった「あいり」

              「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 9日 (日)

法改正と共に意識の改善を

児童ポルノ、所持だけでも「処罰」…与党が法改正方針 読売新聞2008年3月9日朝刊一面

昨年の記事子供を性の対象にするのは重罪です!でも申し上げましたが、

児童ポルノはポルノではなく犯罪です。



「被害者にとって児童ポルノは「ポルノ」などではなく、
犯罪や虐待の現場を永久に残した、心をずたずたにする残酷な凶器です。

こうした性被害の苦しみは、人種や国籍、性別や文化に関係なく
どんな人間にも共通したものだと思います。
児童ポルノは存在し人の目に触れることじたいが紛れもない性暴力で、
人権を著しく損なうものです。」

(全国性暴力被害者グループ「野の花」の児童ポルノ問題に関するメッセージから抜粋)

“ 犯罪を見ることに喜びを感じ、犯罪シーンに喜んで金を払い、さらに新たな犯罪を望むとすれば、それは犯罪を犯していることになるのではないでしょうか。

 つまり、児童ポルノの画像を販売するようなサイトにアクセスすることは、犯罪を犯すことになるのです。”

(読売新聞2007年4月16日朝刊15面 ユニセフシンポジウム「子どもポルノサイトの根絶に向けて」より抜粋)

“ 「児童ポルノ」という言葉は、この犯罪のおぞましい性質を正確に表していない。成人ポルノと違い、子供は自発的に当事者となったのではなく、報酬も得ていない。事実、大半の児童ポルノの画像や映像には、凶暴、残忍な性暴力が描かれるが、子供の多くは12歳未満なのだ。つまりこれは児童レイプなのである。”

“ 児童ポルノを見ることと子供への性的虐待が大きく関係することも、我々は認識すべきだ。”

(読売新聞2008年1月30日朝刊 論点 トーマス・シーファー駐日米大使 より抜粋)



法改正により、日本が「児童ポルノを所持すること自体が犯罪に当たる」と定義し、日本社会全体の意識を改善してもらいたい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

     STOP犯罪 星になった「あいり」

              「星になったあいり」このHPは木下あいりちゃんが7年の短い人生でどんなに元気に心優しく明るく生きていたか。生きた証を残したい。
そして、いつまでも、あいりの事を忘れないで覚えていてほしい。そう願って開設しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年5月 »