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2008年1月31日 (木)

犯罪被害について

YOMIURI ONLINE でふと見つけ、見てみました。

皆様もぜひご覧になって下さい。


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木下あいりちゃんHP STOP犯罪 星になった「あいり」

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2008年1月 8日 (火)

飲酒運転・ひき逃げの撲滅を!

福岡の3児死亡飲酒運転、元市職員に懲役7年6月

2006年8月、幼児3人が犠牲になった福岡市の飲酒運転追突事故で、危険運転致死傷罪と道交法違反(ひき逃げ)に問われた元市職員今林大(ふとし)被告(23)の判決が8日、福岡地裁であった。

 川口宰護(しょうご)裁判長は「酒酔いの程度が相当大きかったと認定することはできない」と述べ、危険運転致死傷罪(最高刑懲役20年)の成立を認めず、予備的訴因として追加された業務上過失致死傷罪(同5年)を適用、道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)と合わせて法定刑上限の懲役7年6月(求刑・懲役25年)を言い渡した。

 量刑理由について、川口裁判長は「結果の重大性、事件の悪質性にかんがみると、刑の上限をもって臨むのが相当」と述べた。

 今林被告は危険運転致死傷罪で起訴され、公判で、同罪の適用要件である「アルコールの影響により正常な運転が困難な状態」だったかどうかが争点となった。

 川口裁判長は、今林被告が運転を始めた時、「酒に酔った状態にあったことは明らか」としながらも、〈1〉スナックから事故現場まで蛇行運転や居眠り運転をせず、衝突事故も起こさなかった〈2〉事故直前、被害者の車を発見して急ブレーキをかけ、ハンドルを切った――ことなどを重視し、「アルコールの影響により、正常な運転が困難な状態にあったと認めることはできない」と判断した。

 その上で、「景色を眺める感じで脇見をしていた」とする今林被告の供述の信用性を認め、事故の原因については「漫然と進行方向の右側を脇見したことにあった」と結論づけた。

 弁護側は、業務上過失致死傷罪を適用した上で、執行猶予を求めていたが、川口裁判長は「前方を注視し、進路の安全を確認するという最も基本的かつ重要な業務上の注意を怠った。酒気を帯びた状態にもかかわらず、時速約100キロの高速度で運転し、危険極まりなく悪質」として退けた。

 ひき逃げについても「市職員の身分を失いたくないなどと自己保身に汲々(きゅうきゅう)としていた。交通規範意識は著しく鈍麻していた」と指摘。さらに飲酒運転による悲惨な事故が後を絶たないことに触れ、「家族の幸せを一瞬にして破壊し、葬り去った本件のような事故が繰り返されないよう願わずにはいられない」と述べた。

 検察側は、今林被告の言動や警察官による飲酒の再現実験などから「被告は相当酩酊(めいてい)し、運転操作が極めて困難な状態だった」と主張。危険運転致死傷罪と道交法違反の併合罪で法定刑上限の懲役25年を求刑した。

 同地裁は結審後の昨年12月18日、福岡地検に対し、業務上過失致死傷罪と道交法違反(酒気帯び運転)を訴因に追加するよう命令。同地検は「命令に応じなければ、3児死亡の重大事故でありながら、危険運転致死傷罪について無罪になる可能性がある」と判断。判決言い渡し前に再開された弁論で、業務上過失致死傷罪を予備的訴因として追加する変更手続きを行った。

 ◆福岡市の飲酒運転追突事故

 今林被告は06年8月25日、飲酒後に車を運転し、福岡市東区奈多、海の中道大橋で、同市の会社員大上哲央(あきお)さん(34)の一家5人が乗ったレジャー用多目的車(RV)に追突して海に転落させて逃走。大上さんの長男紘彬(ひろあき)ちゃん(当時4歳)、二男倫彬(ともあき)ちゃん(同3歳)、長女紗彬(さあや)ちゃん(同1歳)を水死させ、大上さんと妻かおりさん(31)に軽傷を負わせた。

(2008年1月8日13時55分  読売新聞)
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今もフラッシュバックが続く、大上夫妻はおっしゃいました。

「憎しみの中で生き続けたくないから、どんな判決が出ようとも受け止めようと思います。」

「これまでつながれてきた命、おじいちゃんおばあちゃんからずっとつながれてきた命。これからの命。その命の重みを被告に感じてほしいから、3人の写真を持ってきました。」

どうか今林被告に伝わりますように。

ビール1杯・焼酎ロック9杯・水割り数杯を飲んだにもかかわらず、車を運転し、橋の細い道を時速80から100キロで走行し、約12秒間わき見運転し、死亡事故を起こし、救助することもなく逃げ、罪を他のものにかぶってもらおうとし、水を1リットル飲んでから約40分後に現場に戻ってからのアルコール検知。
人によって差異があることも範疇に入れた上での、池田教授の事故当時の血中アルコール濃度の算出も認定せず。

これが危険運転致死傷罪にならないなんて…
これではこの新法が出来た意味が無い。
これまでの多くの被害者遺族が耐え難い苦しみの中で積み上げてきたものなのに。
すべては、もう二度と自分達のような思いをする人が現れないために。
危険運転致死傷罪の基準が現行のままなら、長い間つながれてきた命、これからの長い命が喪われ、長い長い年月をフラッシュバックに苦しむ遺族が再び現れる。
裁判官が正しく裁けないなら、司法は用をなしていない。

どうかもうこんな事故が二度と起きませんように。

私達ひとりひとりに出来る小さなこと。

どうか声を届けてください。

飲酒・ひき逃げの厳罰化を求める署名運動

「父と同じ道を歩んでいた…」

『アルコール・イグニッション・インターロック制度の導入で飲酒運転の根絶を』
飲酒運転累犯者へのインターロック装着義務化 要望書に署名をお願いいたします。

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